I enjoy the challenge of bringing the product into a well established industry and bringing it to the forefront.
デイビッド・フォルツが
目指しているコアバリューは、
HMAと共にする新たな「挑戦」


David Folz
㈱ハンファ/機械アメリカ、
エンジニア
私は、米ウィスコンシン州のフランクリン市にあるハンファ機械のアメリカ法人、HMA(Hanwha Machinery America Inc.)でエンジニアリング・マネージャーとして勤めています。
HMAのエンジニアリングマネージャーは、代理店の技術営業から営業店のエンジニアリング、アプリケーションのトレーニングや顧客部門、パートタイマーの評価、取引先のトレーニング、部品製造と不具合診断、機械のトラブル診断業務など様々な業務を担当しています。

また、北米の新規および既存顧客管理の責任を任されており、エンジニアリング・スタッフのマネジメント、出張スケジュールや機械のデモンストレーション、設置調整なども担当しています。
HMAについて紹介しますと、
HMA(Hanwha Machinery America Inc.)は、北米市場向けに販売するスイス型CNCマシンの本社です。製品サービスからトレーニング、部品、販売、マーケティングがメインで、主な取引先としては、メディカル・ツール、インプラント、自動車、航空機、消費財、電子製品など様々な分野にまたがっていて、ビジネス領域も非常に広範囲でわたります。

HMAは一般的なCNC旋盤のものづくりではなく、独特なものづくり方式を取り入れています。競合社が4,5社に過ぎませんので、HMAのこれからの発展の可能性はとても高いといえます。
デイビッド・フォルツが目指しているコアバリューは、HMAと共にする新たな「挑戦」
私は、ハンファのコアバリューの中で「挑戦」を常に心がけて仕事をしています。新規顧客の開拓やエンジニアリング、部品加工の問題解決、お客様からの困難なお問い合わせへのご対応にいたるまで、すべてが私には新しい挑戦であるからです。様々な挑戦課題に直面し、それらを即時に解決しなければならないため大変でもありますが、これらの経験から挑戦課題をより正しく深く理解でき、問題解決に集中できるようになりました。
Hanwha’s
Core Values

HMAの仕事の中で、挑戦を通して成果を出したことがあります。

小型エンジンを製造する大手製造会社との取引が始まって間もない頃だったのですが、その会社の主な生産品目は、小型エンジン用のクランク軸であり、納期にあわせるため昼夜、週末を問わず、24時間ラインを稼動させていました。こういう状況のため、その製造会社は、生産性を高めるために生産ラインの機械9台を取り替えるべきかを検討していました。それでまず、HMAから1台を購入し、新しい機械がその会社の内部品質テストにすべて合格すれば、残りもHMAの機械に変更するということでした。

私は、HMA製品のデザイン・品質の優秀性と製品に対する信頼がありましたので、その提案を受け入れ挑戦することにしました。納品先の製造プロセスを一部修正し、新しいプロセスを適用するため、納品先の社員を対象にトレーニングを行いました。これらの作業を済ませてから最初の納入機械に対して評価作業を行ったところ、HAMはすべての品質テストに合格しました。テストから2年後、生産機械9台を全部HMAの製品に取り替えて下さいました。

また、その会社は、HMAの機械を購入・設置してすぐに生産性とスクラップ発生率に明らかな変化があることを確認できました。 効率の高い機械を導入したことで、生産性は18%から93%へ増加、スクラップ発生率は、従来32%だったのが、9%に減少したのです。これらの改善効果により、作業期間も7日から5日に縮小されました。すべてはHMA製品のすばらしい性能と挑戦があったからこそ可能なことでした。

もちろん挑戦をする度に良い成果を出しているわけではありません。頓挫する時もあります。そういう時はできる限り開かれた姿勢で臨もうと心がけています。HMAの長所は、社員数が少ないので迅速に問題解決ができることです。

これからHMAで達成したい目標
今後5年内にHMAは、北米のスイス型CNCマシンのマーケットで高いシェアを占めるものと思います。そのためには、エンジニアリング・マネージャとして仕事に励み、お客様とも楽しい仕事ができるように取り組み、優秀なエンジニアの採用と、営業チームには適切なアドバイスができるよう常に努力しなければなりません。
ジェネラル・アシスタント・マネージャに昇格できるように努力し、この業界で培ってきた34年間の経歴を、HMAの更なる発展のために活用したいと思います。
Back to top