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ワールドクラスの製品を生み出すハンファケミカル(Hanwha Chemical)

ワールドクラスの製品を生み出すハンファ・ケミカル



1965 年の創業以来、ハンファケミカル(Hanwha Chemical)は市場の先駆者として、そして現在では PVC や PE、CA などのさまざまな石油化学分野におけるトップクラスの企業として、韓国の化学業界の礎を築いて
きました。

石油化学産業における競争上の優位性により、ハンファケミカル(Hanwha Chemical)は、ソーラーエネルギー、ナノテクノロジーなどの他分野にも事業を拡張し、未来型テクノロジー企業としての地位を確立しています。

ハンファケミカル(Hanwha Chemical)の製品は、全世界で高い評価を受けています。ハンファは、常に未来を見つめ、石油化学分野における専門知識だけでなく、生活の質の向上を目的とした非常に実用的で高度なテクノロジーを駆使して持続可能な世界を創造する企業を目指しています。

ハンファケミカル(Hanwha Chemical)は、温室効果ガスの排出を削減する方法を模索し、環境にやさしい製品を開発することによって、クリーンで地球にやさしい環境を次世代に継承するという先導的な役割を担っています。2013年、ハンファケミカル(Hanwha Chemical)は、国際的な炭素エネルギーマネジメント評価システムである「Carbon Trust Standard (CTS)」認証を、国内の化学業界で初めて獲得しました。

ハンファケミカル(Hanwha Chemical)lが提供する、さまざまな分野におけるワールドクラスの製品を
ご紹介します。

1. ポリオレフィン(PO)

ハンファのPE製品(サーマル ラミネート フィルム用EVA、太陽電池用EVA、電力ケーブル用絶縁体化合物)は、ワールドクラスの製品として高い評価を受けています。



ポリエチレン(PE) は、もっとも一般的なプラスチックの形態で、ペットボトルや買い物用ビニール袋など、さまざまな日用品に使用されています。ハンファは世界第2位のEVAメーカーで、生産量は合計で310キロトンに達します(ジョイントベンチャーによる生産量も含む)。

1973年に韓国企業として初の低密度ポリエチレン(LDPE)の製造を開始して以来、ハンファ・ケミカルは、独自の製品とその安定供給により、プラスチック業界の発展に貢献してきました。テクノロジーの蓄積をもとにハンファ・ケミカルは、高圧用絶縁体化合物、ワイヤーおよびケーブル化合物、多目的EVA(靴底や太陽光パネルなど)など、数々の特殊製品を開発することによって石油化学業界において進歩してきました。

事業ハイライト

• アジアをリードするPEメーカー

• 韓国で初となるEVAの製造(1985年)

• 韓国で初となるLLDPEおよびワイヤー&ケーブルの製造(1986年)

• 多目的、高圧用絶縁体化合物およびEVAを製造

• 産業通商資源部がハンファの 3 製品を「World-Class Products(ワールドクラスの製品)」として認定
- サーマル ラミネート フィルム用EVA、太陽電池用EVA、電力ケーブル用絶縁体化合物。

• 国際事業ポートフォリオ(サウジアラビア)
- IPC (International Polymers Company):年間20万トンのEVA/LDPEを生産
- GACI (Gulf Advanced Cable Insulation Company):ワイヤーおよびケーブルを生産 (XLPE/半導体材料

2. ポリ塩化ビニル(PVC)&塩素アルカリ(CA)

ハンファは、高品質の塩素アルカリ製品の製造において韓国第1位、アジア第3位にランクされています。さらに、ハンファはPVC事業において完全垂直統合を果たした韓国唯一の企業でもあります。



ポリ塩化ビニル(PVC) は一般的なプラスチックの形態で、容器から包装フィルム、おもちゃに至るまで、さまざまな日用品に使用されています。また、PVC はパイプや窓枠として建設部門でも用いられています。



塩素アルカリ(CA)は、紙、繊維、金属、電気など、さまざまな業界で利用されています。CAの苛性ソーダおよび塩素は、水や下水の殺菌目的やさまざまな産業分野の基礎原材料としても幅広く利用されています。

1966年に韓国初のPVCの製造に成功して以来、ハンファケミカル(Hanwha Chemical)は、製品アイデアの創出から最終的な商品の販売まで、事業構造の完全垂直統合を果たしました。現在、ハンファケミカル(Hanwha Chemical)は同分野のトップ企業となり、韓国トップのCAメーカーへと成長を遂げました。今後もハンファは成長を続け、世界のトップメーカーを目指します。

事業ハイライト

• 韓国で初となる国内企業によるPVCの生産を開始(1966年)

• ハンファがPVC事業において韓国企業唯一の完全垂直統合を実現

• 生産量40キロトンを誇る、専有技術を駆使したPVC工場の操業を開始(2012年)

• 国内最大の塩素アルカリ生産力を認定される

• 塩素アルカリの売り上げが1兆ウォン(9億4300万USドル)に到達(2011年)

3. 太陽エネルギー

2.3GWの生産力と完全垂直統合された太陽光発電事業体制を持つハンファは、太陽光発電パネル製造メーカーとして第三位の規模を誇ります。



太陽光発電 は、太陽エネルギーを電気に変換して供給する環境にやさしい次世代ビジネスです。ハンファは、研究開発から製造、設置まで、太陽エネルギーソリューションのあらゆる段階においてサービスを提供します。

ハンファケミカル(Hanwha Chemical)は、世界トップクラスの企業を目指して、世界有数の太陽エネルギー企業である中国のハンファソーラーワンと、ドイツを拠点とするハンファQセルズを買収しました。この買収を通じて、ハンファケミカル(Hanwha Chemical)は、太陽光発電事業の完全垂直統合現を果たし、あらゆる太陽エネルギー装置のコア材料である多結晶シリコン モジュールの自社製造を可能にしました。さらに、生産能力 1万トンに及ぶ多結晶シリコン工場が麗水(ヨス)に完成し、2014年初旬に操業を開始する予定です。

事業ハイライト

• 卓越した水の塩素処理技術

• 独自の塩素化合物処理法の管理により、安定した操業能力を確保

• 石油化学コンビナート内にリシリコン工場を建設することで、
ハンファの他の資源を直ちに調達できる体制を整備
- 麗水コジェネレーションから発生する蒸気のほか、
同工場から供給される HCIや苛性ソーダを活用することで、流通コストや運用コストを削減

ハンファ太陽光発電バリューチェーン

ハンファは、業界をリードする太陽光発電会社との合併、生産施設の新規建設、活発な投資だけでなく、自社の広範なネットワークを活用した国際市場の拡大にも力を入れています。

- 多結晶シリコン太陽電池モジュールのあらゆるシステムを網羅する完全垂直統合により、操業安定性とコスト競争力を強化。
- 韓国、中国、東南アジア、米国、ドイツを含む国際的な研究開発ネットワークを構築。

4. ナノテクノロジー

ハンファケミカル(Hanwha Chemical)のカーボンナノチューブ(CNT)は、動作安定性において世界最高水準との評価を得ており、高効率の電気および熱特性に対する高い分散性を誇ります。


ナノテクノロジー とは、ナノサイズの物質や処理工程を利用する技術です。物理や繊維、電子工学など、さまざまな分野における既存の技術とナノテクノロジーとを組み合わせることで、新たな可能性が広がります。

ハンファは、独自のカーボンナノチューブ大量生産および表面加工技術を保有しています。カーボンナノチューブは、その優れた電気特性、熱特性、機械特性から、「夢の素材」と称されます。このことを念頭に置き、ハンファは今後もナノテクノロジー事業を拡大していく計画です。

事業ハイライト

• カーボンナノ材料を専門とする米国の研究開発会社XG Sciencesの株式の15%を保有
(2013年度の投資期間を基準)

• グラフェンの応用研究分野に参入し、グラフェンの世界的な販売権利を確保

• さまざまなグレードの多層カーボンナノチューブ(MWCNT)の製造技術を保有する世界唯一の企業であり、同技術により、多様な用途ごとに適した組成が可能に

• 50MTの生産能力を有する多層カーボンナノチューブ生産施設を2014年初旬に建設予定

• ハンファ・ケミカルのカーボンナノチューブは、動作安定性において世界最高水準であると評価され、また高効率の電気および熱特性に対する高い分散性を誇る



サンシャイン・オブ・ザ・ライフ

ハンファケミカル(Hanwha Chemical)は、未来のテクノロジーを提供する企業として発展しています。ハンファケミカル(Hanwha Chemical)は、生活をより便利にする石油化学ビジネスにより引き続きリーダーシップを発揮するだけでなく、未来志向の技術に基づくソーラーエネルギー、ナノテクノロジーなどの比較的新しいビジネスにおいても、リーダーシップを発揮していきます。

ハンファケミカル(Hanwha Chemical)は、皆様の生活を豊かにするテクノロジーの提供を企業理念とし、
今後も邁進していく所存です。

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