ハンファQセルズとハンファソーラーワンの統合から1周年、成功の歩みをたどる
ハンファQセルズは、韓国、中国、マレーシアに戦略的に多角化された生産施設があり、韓国のジンチョン(鎮川)工場が 完成する2016年第1四半期(1~3月)には、5.2GWのセル生産能力を保有し、名実共に世界トップの太陽光企業としての立地を固めることになります。
このように持続的に業績が伸びている理由としては、合併後の構造調整が順調に終了し、韓国・マレーシア・中国の生産ラインの自働化の安定、持続的な工程改善、高効率セル 量産による製造原価の削減などがあげられます。
ハンファQセルズは、2015年4月、米電力市場において大手第二位のネクステラ・エナジー(NextEra Energy)と、 2015年第4四半期(10~12月)から2016年末まで1.5GWのモジュールを供給する契約を締結しました。
ハンファQセルズUSAは、米テキサス州の580万㎡の敷地に、170MW規模の太陽光発電所を建設する計画であり、生産電力はオースティンエネルギーに販売することになります。
ハンファQセルズは、新興市場を積極的に攻めています。 インドに70MWのモジュールを供給し、148.8MWの太陽光発電所を建設します。 トルコに18.3MWの太陽光発電所を建設しました。
ハンファQセルズUSAは、有害廃棄物埋立地に太陽光発電所を建設したことで、太陽光発電が環境汚染で廃墟となった土地をクリーンエネルギーの生産に活用するという新たなアイデアを提示したことが高く評価され、インディアナ州から州知事賞を受賞しました。
モジュール製造革新賞を受賞したQ.PLUS製品は、Q.ANTUMテクノロジーを用いた太陽光モジュールです。 Q.ANTUMテクノロジーは、セルの裏面にパッシベーション処理をして発電に有害な環境を遮断し、太陽光を透過させず反射することで発電量を増加させるテクノロジーです。


世界的に環境規制が強化する中、米国と中国を中心に新たな気候変動枠組み体制についての議論が本格的に進んでいる。低炭素社会への移行は、時代の流れになっており、その中でもっとも重要なエネルギー源として太陽光エネルギーが注目されている。

ハンファグループの太陽光関連事業の二本柱だったハンファQセルズとハンファソーラーワンが、2015年2月「ハンファQセルズ」へと統合し、生産規模や営業実績、技術力など多方面において注目すべき成果を出しているほか、グローバルマーケットでの支配力を強固にしている。

ハンファQセルズ発足から1年、その成長の歩みをたどる。

セル生産規模Global No.1太陽光企業

ハンファQセルズは、韓国、中国、マレーシアに戦略的に多角化された生産施設を保有し、韓国のジンチョン(鎮川)工場が完成する2016年第1四半期(1~3月)には、5.2GWのセル生産量を保有し、名実共にセル生産規模で世界トップの太陽光企業としての立地を固めることになる。

ハンファQセルズ、2015年最大規模の黒字達成

ハンファQセルズは、2015年第2四半期(4~6月)に100万ドルの営業利益を出し、ハンファQセルズとハンファソーラーワンの合併以降、初めて黒字に転じた。2015年の純売上高は17億9900万ドルを達成、営業利益は7660万ドルを記録するなど、合併によるシナジー効果で堅実な回復基調が続いている。

このように持続的に業績が伸びている理由としては、合併後の構造調整が順調に終了し、韓国・マレーシア・中国の生産ラインの自働化の安定、持続的な工程改善、高効率セル量産による製造原価の削減などがあげられる。

太陽光業界史上最大規模の1.5GWのモジュール供給契約を締結

ハンファQセルズは、2015年4月、米電力市場において大手第二位のネクステラ・エナジー(NextEra Energy)と、2015年第4四半期(10~12月)から2016年末まで1.5GWのモジュールを供給する契約を締結した。

1.5GW規模のモジュール供給契約は、太陽光業界の単一供給契約としては史上最大規模であり、1.5GWのモジュール設置後の発電量は、250万人が使用できるほどの電力規模である。

米オースティンエネルギーとPPA契約締結

ハンファQセルズは、2015年10月末に米国のオースティンエネルギー(Austin Energy)とPPA(Power Purchase Agreement、電力購入契約)を締結した。ハンファQセルズUSAは、米テキサス州の580万㎡の敷地に、170MW規模の太陽光発電所を建設する計画であり、生産電力はオースティンエネルギーに販売することになる。2017年末まで発電所を建設し、商業生産をスタートさせる計画だ。

新興市場を積極的に攻める戦略

最近太陽光分野において急成長し注目を浴びている新興市場の一つであるインドで、148.8MW規模の太陽光発電所を建設し、70MWのモジュールを供給する契約を締結するなど、インドの太陽光市場の開拓に本格的に取り組んでいる。

さらにトルコでは、18.3MWのトルコ最大規模の太陽光発電所を直接建設し、トルコの太陽光市場にも本格進出することになった。まずは2015年11月30日に8.3MWの発電所を竣工して電力生産を始め、10MW規模の発電所は第2段階の事業として2016年初めに着工し、第3四半期(7~9月)までに完了する予定だ。

世界的に認められる技術力
事例1.米インディアナ州より環境部門州知事賞を受賞

ハンファQセルズは、2015年9月、米インディアナ州インディアナポリス市より環境部門州知事賞を受賞した。

ハンファQセルズUSAは、2014年4月、インディアナ州インディアナポリス市のメイウッド地域に10.9MW規模の太陽光発電所を建設している。ハンファQセルズUSAは、有害廃棄物埋立地に太陽光発電所を建設したことで、太陽光発電が環境汚染で廃墟となった土地をクリーンエネルギーの生産に活用するという新たなアイデアを提示したことが高く評価され、インディアナ州から州知事賞を受賞することになった。

世界的に認められる技術力
事例2.ドイツで開かれた太陽光産業エキスポ「Solar Industry Award 2015」の革新的なモジュール製造部門において1位を受賞

2015年9月独・ハンブルグで開催された太陽光産業エキスポにおいてモジュール製造革新賞(Module Manufacturing Innovation)を受賞した。

太陽光産業の関係者を対象に2ヶ月間、オンライン投票を行ったところ、モジュール製造革新部門では、ハンファQセルズのQ.PLUS製品が1位に選定された。今回モジュール製造革新賞を受賞したQ.PLUS製品は、Q.ANTUMテクノロジーを用いた太陽光モジュールである。Q.ANTUMテクノロジーは、セルの裏面にパッシベーション処理をして発電に有害な環境を遮断し、太陽光を透過させず反射することで発電量を増加させるテクノロジーである。

「太陽光エネルギーで人類に貢献する企業」を目指して、ハンファQセルズのまい進は今後も続く。

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