ハンファQセルズUSA、米オースティンエネルギーと
PPA(Power Purchase Agreement) 契約締結
  • - テキサス州に170 MW太陽光発電所建設予定
  • - EPC (Engineering : 設計、Procurement : 調達、Construction : 施工)担当

ハンファQセルズのEPCリファレンス: 91MW ブランデンブルク、ドイツ(左)、66.2MW スー・セント・マリー、カナダ(右)


[2015年 11月 2日] ハンファQセルズUSAは、米国のオースティンエネルギー(Austin Energy)と25年のPPA(Power Purchase Agreement、電力購入契約)を締結した。

ハンファQセルズUSAは、米テキサス州の580万m2の敷地に、170MW規模の太陽光発電所を建設する計画であり、生産された電力はオースティンエネルギーに販売することになる。ハンファQセルズUSAは、設計、調達、施工を担当する計画だ。

ハンファQセルズUSAのローレンス・グリーンCDO(Laurence Greene、Chief Development Officer、最高開発役員)は、「オスティーンエネルギーと協力し、彼らの発電ポートフォリオにとって重要な太陽光エネルギーを含めようとする目標をサポートすることができることをうれしく思う。これまで活用されていなかった敷地を環境にやさしく持続可能なエネルギー源に転換し、そのエネルギーを地域社会に供給する最先端の発電源になるはずだ」と述べた。オースティンエネルギーのラリー・ウェイズ(Larry Weis)マネージャーは、「ハンファQセルズとの提携で、当社の顧客にクリーンな太陽光エネルギーを供給することができることをとてもうれしく思う。この契約を通じて、2025年までにオスティーン市の再生可能エネルギー生産を55%までに増やすという目標に、一歩近づくことができるようになった」とPPA契約締結の感想を伝えた。

ハンファQセルズUSAは、先月、環境汚染地域における再生可能エネルギーの開発に貢献したことが認められ、米インディアナ州より環境部門州知事賞を受賞している。

ハンファQセルズ

ハンファグループの2つの太陽光関連企業が合併し、2015 年2 月にハンファQセルズ(Hanwha Q CELLS、NASDAQ:HQCL)を発足。「Engineered in Germany」のブランドコンセプトのもと、ドイツR&D本社の先進的な技術や革新的な研究開発をグローバルに展開するとともに、ハンファグループのネットワークを活かし、欧州、北米、アジア、南米、アフリカ、中東諸国でビジネスを展開している。生産施設はマレーシア、中国、韓国、ドイツにあり、セル生産能力は3.28GWで世界ナンバーワンである(2015 年2 月現在)。太陽光モジュール、システム開発・生産・販売、発電所建設およびEPC(設計・調達・建設)事業など、太陽光ビジネスの全分野でソリューションを提供している。

詳細情報: www.hanwha-qcells.com/jp

ハンファグループ(Hanwha Group)

1952年に設立されたハンファグループは、韓国トップ10の大企業の一つであり、「フォーチュン・グローバル500」 企業にも選ばれています。ハンファグループには56の系列会社と226の海外ネットワークがあり、製造・建設、金融、サービス・レジャーの3つの部門でビジネスを展開しています。60年以上に渡って業界をリードしているハンファの製造・建設ビジネスは、基礎化学や応用材料から、不動産開発や太陽エネルギーの総合ソリューションまで幅広い分野に及びます。金融部門では銀行、保険、資産運用、警備サービスを提供し、韓国第2の非銀行系金融グループとして位置しています。ノンバンク金融部門では韓国第2のグループサービス・レジャー部門ではリテールやリゾートビジネスをはじめとし、上質なライフスタイルを
彩るサービスを提供しています。

詳細情報: www.hanwha.com

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