ハンファアセットマネジメントが中国にジョイントベンチャーを設立

左から右:北方国際集団有限公司ジャーン・イーン代表取締役;ハンファアセットマネジメントのカン・シンウ最高経営責任者;天津海泰控股集団有限公司ゴーン・ジーン代表取締役


[中国天津、2014年9月12日] ハンファアセットマネジメントは、天津でのジョイントベンチャーアセットマネジメント会社設立のため、市有会社の天津海泰控股集団有限公司(Tianjin Hi-Tech Holding Group Co., Ltd.)と北方国際集団有限公司(Northern International Holdings Co., Ltd.)とジョイントベンチャー契約を9月11日に取り交わした。

このジョイントベンチャーアセットマネジメント会社は、3億中国元(4億8,000万米国ドル)の設立資金で、2015年には国内顧客への金融商品の販売を通して国内市場の足場を組む予定だ。

今回の契約によって、ハンファアセットマネジメントがジョイントベンチャーアセットマネジメント会社の45.5%のシェアを占める大株主の位置を確保したことで、中国史上初の外国投資家が大株主となるアセットマネジメント会社が生まれた。

ハンファアセットマネジメントのマネジメントサポート部門長のシム・ミョンジュン氏は「近年、中国のアセットマネジメントのセクターは、金融サービス業界の中心部として勢いを増しています。新商品の開発に安定した能力を発揮する韓国のジェネラルアセットマネジャーと、地域の人々を基盤とした企業との取引で実績を上げている市有資産運用会社間でのこの時期におけるジョイントベンチャーは、あらゆるシナジーを生み、韓国と中国の金融協力において新例となるでしょう」と話し、ジョイントベンチャーのビジネスの可能性を強調した。

天津海泰控股集団有限公司は、金融、テクノロジー、不動産、建設、サービス業界に主に焦点を当ててビジネスを展開している。北方国際集団有限公司は、貿易、食品、運輸、海外建設業界のプロジェクトに注力し、天津を代表する中国トップ500サービス企業にも選ばれている。

ハンファ資産運用

1988年に設立したハンファ資産運用は、国内外の株式、債券からMMF、再間接ファンド、社会間接資本、デリバティブ、不動産、ヘッジファンド、ETF、特別資産、PEFなどにいたる多様な商品群をそろえている総合資産運用会社であります。2015年末現在、受託高66兆3,791億ウォンで企業ランク3位を占め、顧客を最優先とする原則と運用哲学をもとに商品開発、リサーチ、コンプライアンス、リスク管理など、各分野で業界最高の専門性とノウハウ、体系的なシステムを有しています。
詳細情報: eng.hanwhafund.co.kr/web/main/main.jsp

ハンファグループ(Hanwha Group)

1952年に設立されたハンファグループは、韓国トップ10の大企業の一つであり、「フォーチュン・グローバル500」 企業にも選ばれています。ハンファグループには56の系列会社と226の海外ネットワークがあり、製造・建設、金融、サービス・レジャーの3つの部門でビジネスを展開しています。60年以上に渡って業界をリードしているハンファの製造・建設ビジネスは、基礎化学や応用材料から、不動産開発や太陽エネルギーの総合ソリューションまで幅広い分野に及びます。金融部門では銀行、保険、資産運用、警備サービスを提供し、韓国第2の非銀行系金融グループとして位置しています。ノンバンク金融部門では韓国第2のグループサービス・レジャー部門ではリテールやリゾートビジネスをはじめとし、上質なライフスタイルを
彩るサービスを提供しています。

詳細情報: www.hanwha.com

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