ハンファ、中国砂漠地域の小学校に学校林を贈る
  • - 28日、中国寧夏自治区の小学校で1万本植樹
  • - 中国の砂漠化防止のための「ハンファ太陽の森(Hanwha Solar Forest)」造成キャンペーンの一環

ハンファグループは中国の砂漠化を防止するための「ハンファ太陽の森」造成事業の一環として、砂漠地域の小学校に学校林を造成した。28日、中国寧夏自治区銀川市にある涇龍回民小学校で児童らのための学校林を造成する植樹行事が行われた。


[2015年5月28日] ハンファグループ(会長金昇渊)は、中国の砂漠化を防止するための 「ハンファ太陽の森」造成事業の一環として、砂漠地域の小学校に学校林を造成した。

ハンファグループは28日、中国寧夏自治区銀川市にある涇龍回民小学校で、児童らのための学校林を造成する植樹行事を実施した。

行事にはハンファチャイナの金永楽常務取締役、Tree Planet(社会的企業)、中国自然保護区管理局、寧夏自治区及び銀川市の関係者、小学校の児童らなど約300人が参加した。

学校のある銀川市は、黄砂の震源地として知られているゴビ砂漠とムウス砂漠の間に位置しており、中国の代表的な砂漠化地域である。その上、少数民族の回族が居住する地域であるため学校の予算が足りず、校内には緑地がほとんどなく、花壇も草花が植えられていないなど、児童が緑や花と触れ合う機会のない殺風景な状態だった。

今回の事業では、校内1,300㎡(約400坪)に砂ぼこりを防ぐための防風林と花壇などを造成する計画だ。シロマツ、ヒノキ、イチョウ、スズカケノキ、中国カエデ、ライラック、レンギョウなどの木とワスレグサ、菊、菖蒲など、合わせて1万本の木と花が植えられる。費用は全額Hanwha Groupが負担する。

この日の行事では植樹の他に、涇龍回民小学校の児童らを対象にした環境教育と生態教育も行われた。

ハンファグループは、2011年から社会的企業Tree Planetと共にスマートフォンユーザーがアプリケーション(Tree Planet)上で仮想の木を育てると、ユーザーに代わって砂漠化が進んでいる地域に実際に木を植えるキャンペーンを行ってきた。

2012年にはモンゴルのセレンゲ県トジンナルス自然保護区に23万本の木を植え、「ハンファ太陽の森」第一号を造成。翌年の2013年には中国の寧夏自治区ムウス砂漠に20万本の木を植えた。

昨年は、PM10に苦しむ子供たちに森を贈る学校林プロジェクトの一環として、韓国ソウル市永登浦区新吉洞にある又新小学校に木を植え芝生を敷いた。今回の涇龍回民小学校は、「ハンファ太陽の森」の第四号に当たる。

ハンファチャイナの金永楽常務取締役は、「ハンファグループは国の豊かな未来と人類の未来に貢献したいと願う金昇渊会長の志のもと、気候変動や環境問題を解決すべく努力している」とし、「国を問わず、人類の未来を担っていくことになる子供たちが、きれいでクリーンな環境で自然と触れ合い学びながら健康に育ってほしいという思いから、砂漠化が深刻な寧夏地域に森を造成することにした」と述べた。

ハンファグループは、2012年7月にも寧夏地域の砂漠化を防止するための森を造成する種苗場に電力を供給するための太陽光発電設備を寄贈した。この太陽光発電では、1時間当たり80㎾の電力を生産できる。そしてこの種苗場で、環境にやさしい方法で育てられた苗木は、2013年に「ハンファ太陽の森」第二号に植えられた。

また、中国の貧困地域の小学校に太陽光発電設備を寄贈する「ハンファハッピーサンシャイン」キャンペーンを行い、中国の地域社会に大きく貢献している。

湖北省五峰県の漁洋関鎮中心小学校と青海省大通県斜溝郷希望小学校に、それぞれ30㎾規模の屋根型太陽光発電設備を寄贈・設置した。

ハンファグループ(Hanwha Group)

1952年に設立されたハンファグループは、韓国トップ10の大企業の一つであり、「フォーチュン・グローバル500」 企業にも選ばれています。ハンファグループには56の系列会社と226の海外ネットワークがあり、製造・建設、金融、サービス・レジャーの3つの部門でビジネスを展開しています。60年以上に渡って業界をリードしているハンファの製造・建設ビジネスは、基礎化学や応用材料から、不動産開発や太陽エネルギーの総合ソリューションまで幅広い分野に及びます。金融部門では銀行、保険、資産運用、警備サービスを提供し、韓国第2の非銀行系金融グループとして位置しています。ノンバンク金融部門では韓国第2のグループサービス・レジャー部門ではリテールやリゾートビジネスをはじめとし、上質なライフスタイルを
彩るサービスを提供しています。

詳細情報: www.hanwha.com

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