Hanwha Lifeがインドネシアの保険会社、Multicorを買収


[2012年12月26日] Hanwha Life Insuranceは、インドネシアの保険会社、Multicor Life Insurance PTの買収を完了した。ハンファは、インドネシアのシナール・マス・グループより、総額140億ウォンでMulticorの株式80%を買収し、事実上同社の経営権を獲得した。

これは、韓国の生命保険会社が、M&Aを通して海外の保険会社を買収した初めてのケースであり、これをもってハンファは、インドネシアの保険市場に参入した初の韓国企業となる。

Multicor Life Insurance PTは、資本額70億ウォンの保険会社であり、ハンファは同社の買収を通して、インドネシアでの営業免許取得を目指している。現在インドネシア政府は、外資系企業に対して新規に営業免許を発行していない。

ハンファのインドネシア市場参入は、インドネシアの大きな市場潜在力がベースとなっている。インドネシアは、世界第4位の人口(2億4,000万人)を誇り、堅調な国内経済、豊かな自然資源と、大きな可能性を秘めた市場である。過去5年で平均6%の経済成長を達成し、2013年は+6.3%の成長という推測から

しても、保険業界としても新興市場といえる。また、外資系の保険会社が、市場の過半数を占めていることから、グローバル保険会社としては、競争率の高い市場となる。

Hanwha Lifeは、2013年10月から事業を本格的にスタートさせる予定であり、首都のジャカルタをはじめ、主要都市であるスラバヤ、メダンでシェアを伸ばしていく。

同社国際市場部のSang-yong Parkは、「ハンファは、インドネシアをはじめとする海外事業拡大で、今後もさらにグローバルビジネスとしての発展を続けていく。今後は、さらに東南アジア諸国での拡大も積極的に進めていく。」と話している。

現在Hanwha Lifeは、ベトナム、中国、日本、米国、英国の5カ国で7つの海外事業所を運営している。

ハンファ生命

ハンファ生命は、1946年に設立された韓国初の生命保険会社であり、設立して以来、韓国の保険産業の発展と経済成長に貢献してきました。顧客中心の経営哲学と差別化された競争力を基盤に、2016年に資産総額100兆ウォンの時代を切り拓き、業界を先導しています。また、規模の成長とともに内実の経営をしています。2015年末基準の契約保険料は、14兆9,600億ウォン、資産の健全性を示す支払余力(RBC)は277%を達成し、保険金支給能力評価において9年連続最優秀格付け(AAA)を獲得しました。
詳細情報: www.hanwhalife.com/english/

ハンファグループ(Hanwha Group)

1952年に設立されたハンファグループは、韓国トップ10の大企業の一つであり、「フォーチュン・グローバル500」 企業にも選ばれています。ハンファグループには56の系列会社と226の海外ネットワークがあり、製造・建設、金融、サービス・レジャーの3つの部門でビジネスを展開しています。60年以上に渡って業界をリードしているハンファの製造・建設ビジネスは、基礎化学や応用材料から、不動産開発や太陽エネルギーの総合ソリューションまで幅広い分野に及びます。金融部門では銀行、保険、資産運用、警備サービスを提供し、韓国第2の非銀行系金融グループとして位置しています。ノンバンク金融部門では韓国第2のグループサービス・レジャー部門ではリテールやリゾートビジネスをはじめとし、上質なライフスタイルを
彩るサービスを提供しています。

詳細情報: www.hanwha.com

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