Hanwha Life Insurance、中国市場に参入


[2012年12月20日] Hanwha Life Insuranceは、中国浙江国際貿易グループとの合弁で設立した中韓人寿(Sino-Korea Life Co. Ltd.)の正式な事業開始にあたり開所式を開催し、事実上世界で最も競争が激しい中国の保険市場に参入したことを発表しました。

中国の保険市場に参入した韓国の生命保険会社としてはとなるHanwha Life Insuranceは、今回の動きを通してグローバルな保険会社への発展を加速化していきます。中韓人寿は、浙江省において初の外資保険会社となります。

中韓人寿の本社は、杭州市(浙江省)に所在し、5億中国元(約900億ウォン)の資本金は浙江国際貿易グループと折半していますが、保険事業の特異性を考慮して、合弁会社の日常業務の経営権については、Hanwha Life Insuranceが全面的に所有することになります。

Hanwha Life Insurance副会長Eun-chul Shin氏は、「世界最大の保険市場になりうる中国市場への参入は、Hanwha Life Insuranceのグローバル企業への発展の新しい原動力となり、これをもってアジア新興市場への拡大に向けて邁進します。」と述べています。

「合弁会社は、完全なる現地化を目指しており、地元のお客様に最適の保険・投資商品を開発いたしました。中韓人寿は、個人チャネルをはじめ、バンカシュランスおよびB2B販売を含むマルチチャネル戦略を通して、顧客ベースの拡大に挑みます。また、営業トレーニング、顧客サービス、保険引受業務など、Hanwha Life Insuranceが誇るトップクラスの専門能力・ノウハウを導入し、既存の競合他社との差別化を図っていきます。これらを通して、2015年までには、浙江省における外資系企業の上位3位に食い込み、保険料収入2.4億中国元(約440億ウォン)を目指します。」と、同社CEO、Donwan Koo氏は話します。

浙江省政府関係者は、「浙江省に本社を置く外資系保険企業としてはこの合弁会社が初めてとなることから、同省の金融サービスの発展における金融政策を体現していると言えるでしょう。」と語り、「中韓人寿は、金融・保険市場の発展と改善に貢献してくれることと期待しています。」と続けました。

Hanwha Life Insuranceは、現在ベトナム、米国、英国、日本に支社を持ち、今回中国の合弁会社が加わることで、世界5カ国に渡る7つの海外拠点を抱えることになります。

「Hanwha Life Insuranceは、主に国内成長戦略で2015年までに年間平均6~7%の成長を目指していますが、海外成長戦略を導入すれば、この成長率はさらに高くなるでしょう。」と、同社関係者は述べています。

ハンファ生命

ハンファ生命は、韓国でもっとも長い歴史の生命保険会社として、1946年設立して以来、現在に至るまで、保険産業の発展と国家の経済成長に貢献してきた業界の先導企業であります。確固たる顧客中心の経営哲学と国内第2位の差別化された競争力を基盤に、2014年資産総額90兆ウォン突破、保険金支払能力評価で最優秀格付け(AAA)を8年連続獲得するといった成果を上げました。

詳細情報: www.hanwhalife.com/english/

ハンファグループ(Hanwha Group)

1952年に設立されたハンファグループは、韓国トップ10の大企業の一つであり、「フォーチュン・グローバル500」 企業にも選ばれています。ハンファグループには56の系列会社と226の海外ネットワークがあり、製造・建設、金融、サービス・レジャーの3つの部門でビジネスを展開しています。60年以上に渡って業界をリードしているハンファの製造・建設ビジネスは、基礎化学や応用材料から、不動産開発や太陽エネルギーの総合ソリューションまで幅広い分野に及びます。金融部門では銀行、保険、資産運用、警備サービスを提供し、韓国第2の非銀行系金融グループとして位置しています。ノンバンク金融部門では韓国第2のグループサービス・レジャー部門ではリテールやリゾートビジネスをはじめとし、上質なライフスタイルを
彩るサービスを提供しています。

詳細情報: www.hanwha.com

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