ハンファQセルズが好調な第1四半期決算を達成、欧州最大の太陽光発電プロバイダーへ
  • - 出荷量247MW、モジュール生産量244MWでハンファQセルズが太陽光発電プロバイダーで欧州トップに
  • - グローバル販売ネットワークを強化、生産能力を拡大
  • - 2014年度の前向きな展望:出荷量1~1.2GWを見通し良好な本決算を予想

[タルハイム ドイツ 2014年5月14日] ハンファQセルズは14日、2014年度第1四半期決算が 好調な業績に達し、欧州最大の太陽光発電プロバイダーとなったことを発表した。ドイツに本社を置く太陽光発電ソリューションのスペシャリストは、利益増加に伴い2014年度初めの3ヶ月で良好な税引前利益(EBIT)を達成した。さらにハンファQセルズは2014年第1四半期に、247MWの合計出荷量と244MWのモジュール生産量で欧州の太陽光発電企業の中で首位に立った。これらの結果により、ハンファQセルズは2014年度本決算に好調な業績に達する見込みを強調した。チャールズ・キムCEOは「ハンファQセルズは状況を逆転させることに成功し、現在欧州最大の太陽光発電プロバイダーとなった。今年度及び来年度の更なる成長を基盤として、現在のトップの位置をさらに拡張していきたい」と述べた。

前向きなビジネス展望:高い需要と生産能力の更なる拡大

「最高品質の太陽光発電製品とソリューション”Engineered in Germany”の需要が高まる様子を継続的に見てきた」とチャールズ・キムCEOは説明した。「欧州とアジアを含めたセルとモジュールのグローバルの生産ラインは最大限稼働している。これに加え、現在さらに総生産能力を合計1.3GWにまで拡大させようとしている」この生産能力の拡大は、マレーシアのプラントに新たな太陽電池の生産ラインを追加し、モジュール能力を調整することで達成されるであろう。

ハンファQセルズが重点を置く、全ての市場において順調な出荷量と市場占有率を果たしていることが、上向き成長とビジネス展望の明確な証左である。最高品質の太陽光発電ソリューションのプロバイダーは、ホームである欧州市場と単体最大規模の日本市場で更なる占有率の獲得に成功した。欧州では特に、フランス、ドイツに続き、英国が重要な市場となっている。また同時にハンファQセルズジャパンは、日本の太陽光発電マガジン“Solvisto”の3月号で日本市場における海外プロバイダーとしてトップの座を獲得した。さらにハンファQセルズは、発電プラントのソリューションにおけるビジネスを拡大している。大規模発電プラントでの約700MWの生産能力の記録に基づいて、ハンファQセルズは欧州や米国、アジアでのプロジェクトを実現化させた。チャールズ・キムCEOは「我々は最高品質の太陽光発電製品とソリューション”Engineered in Germany”の財政的に安定したパートナーとして、首尾よく市場での市場を強固なものにした。それゆえ2014年度の本決算では総出荷量1~1.2GWに達する強い自信がある」と強調した。

チームと販売ネットワークの強化

一年目の2013年度、ハンファQセルズはドイツ本社とマレーシアの巨大生産サイトの各チームを強化し、世界中からの需要の高まりに対応するべくグローバルでの販売力を増強させた。2014年度、太陽光発電スペシャリストは、フランスと新興市場のトルコとチリに新しい事業所を開いた。かくしてハンファQセルズは、世界各地の従業員総数を2012年10月始動当初の1,225名から現在の1,350名へと拡大させた。チャールズ・キムCEOは「我々の優秀なプロフェッショナル・チームが世界全地域にある。ハンファQセルズは更なる成長を果たし、太陽光を地球上最も信頼性の高いエネルギー資源へと変える我々の最終目標達成の為に、周到に準備を進めている」と述べた。

詳細情報:

ハンファQセルズGmbH
Sonnenallee 17-21
06766 Bitterfeld-Wolfen (OT Thalheim), Germany

コーポレートコミュニケーション
Jochen Endle, Robert Reinsch
電話: +49 (0)3494 6699 10121
Eメール: presse@q-cells.com

執行役員
Hee Cheul Kim (CEO), Kye Chun Son (CFO),
Dr. Andreas v. Zitzewitz (COO), Koo Yung Lee (CCO)

ハンファQセルズ

ハンファグループの2つの太陽光関連企業が合併し、2015 年2 月にハンファQセルズ(Hanwha Q CELLS、NASDAQ:HQCL)を発足。「Engineered in Germany」のブランドコンセプトのもと、ドイツR&D本社の先進的な技術や革新的な研究開発をグローバルに展開するとともに、ハンファグループのネットワークを活かし、欧州、北米、アジア、南米、アフリカ、中東諸国でビジネスを展開している。生産施設はマレーシア、中国、韓国、ドイツにあり、セル生産能力は3.28GWで世界ナンバーワンである(2015 年2 月現在)。太陽光モジュール、システム開発・生産・販売、発電所建設およびEPC(設計・調達・建設)事業など、太陽光ビジネスの全分野でソリューションを提供している。

詳細情報: www.hanwha-qcells.com/jp

ハンファグループ(Hanwha Group)

1952年に設立されたハンファグループは、韓国トップ10の大企業の一つであり、「フォーチュン・グローバル500」 企業にも選ばれています。ハンファグループには56の系列会社と226の海外ネットワークがあり、製造・建設、金融、サービス・レジャーの3つの部門でビジネスを展開しています。60年以上に渡って業界をリードしているハンファの製造・建設ビジネスは、基礎化学や応用材料から、不動産開発や太陽エネルギーの総合ソリューションまで幅広い分野に及びます。金融部門では銀行、保険、資産運用、警備サービスを提供し、韓国第2の非銀行系金融グループとして位置しています。ノンバンク金融部門では韓国第2のグループサービス・レジャー部門ではリテールやリゾートビジネスをはじめとし、上質なライフスタイルを
彩るサービスを提供しています。

詳細情報: www.hanwha.com

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