ハンファQセルズとマルティフェル・ソーラー、共同で30 MWモジュールを供給
  • - すでに11 MW のQ.PROモジュールがフランスの発電所で使用されている
  • - フランス市場で存在感を高めている欧州最大の太陽光発電プロバイダーQセルズ
  • - フランスの設置業者各社に長期的な協力体制、サービス、財政面での安定を提案
Hanwha Q CELLS and Martifer Solar Team Up in 30 MW Module Supply


[フランス ジナッスヴィ 、ドイツ タルハイム 、2014年6月19日] ドイツに本社を置く欧州最大の太陽光発電プロバイダーであるハンファQセルズは、フランス南部の11 MWの容量をもつソーラーファームに、42,000個を超えるQ.PRO-G3シリーズのモジュールを提供することを発表しました。世界の太陽光発電におけるリーディングカンパニーのひとつとして、ハンファQセルズはマルティフェル・ソーラー社と連携し、このプロジェクトを推進します。さらに両社は、欧州のさまざまな国で30 MW以上のQセルズ太陽電池モジュールの供給を通して協力体制を拡大していきます。


「Qセルズとの提携と、モジュールの品質は私たちを満足させるもので、今後も太陽発電所事業において継続的に協力していきたいとます。マルティフェル・ソーラー社は、ビジネスモデルを進化させ、フランスのようなpost-FIT(固定価格買取制度)市場で LCoE(均等化発電原価)を引き下げるために、主要な戦略パートナーシップを構築し継続する構えです。」と、ポルトガルを拠点とするマルティフェル・ソーラー社の製造・購買・取引部門のトップであるベルナルド ・モタ・ベイガ氏は述べています。そして、ハンファQセルズのポルトガル担当キーアカウントマネージャー、ルイス ・ペレス氏は「欧州のマルティフェル・ソーラー社の新たなプロジェクトで、私たちの ‘Engineered in Germany「ドイツで設計された」’ 太陽電池モジュールを提供することができて嬉しく思います。」と述べています。マルティフェル・ソーラーは、フランス南部の11 MWのソーラーファームでの設計、購買、建設(EPC)を請け負い、その後のオペレーションとメンテナンス(O&M)も担当します。このソーラーパークは、約200,000㎡の敷地にわずか10週間で施工が完了しました。この地上設置型のソーラーパークは年間およそ17 GWhのクリーンエネルギーを発電します。これは、その地域の約1,860世帯に電力を供給することができ、年間約1,345トンの二酸化炭素排出量を抑制することができます。

Qセルズがフランス市場での存在感を高める

2014年3月末にフランスで最初のオフィスを開設して以降、ハンファQセルズはマルティフェル・ソーラー社との11 MWのソーラーファームとモジュール供給契約を通して、フランス太陽光発電市場での存在感を高めています。「フランスは欧州の中でもハンファQセルズが注目する市場のひとつです。私たちは確実にフランスでの市場シェアを伸ばしています。」と、ハンファQセルズのフランスの営業部門のトップであるフリップ・フライガー氏は述べています。NPD Solarbuzzの複数のアナリストによると、フランスは今年、欧州の太陽光発電市場の中でドイツ、英国、イタリアに次ぐ回復を見せると言われています。マルティフェル・ソーラー社のフランス担当カントリーマネージャーである、ダヴィデ・パッチェコ氏は「このプロジェクトの達成は、先日任命されたフランスエネルギー大臣が、グリーン成長に向けて設定した明確な方針に貢献するでしょう。その中で太陽エネルギーは、間違いなく安価で競争力のあるソリューションとなります」と述べています。

ハンファQセルズ、フランスの設置業者各社に長期的な協力体制、サービス、財政面での安定を提案

さらに、フランス、ドイツ、英国、イタリアの大規模設置業者を対象とした独自調査で、Qセルズブランドは他社と比較した場合、全体的に高い評価を得ました(“2014年欧州太陽光事業者トップブランド” EuPD Research社のマーケット調査)。欧州最大の太陽光発電プロバイダーのハンファQセルズは、フランスの中・大規模設置業者との新しいパートナーシップを構築することをめざしています。「フランスの晴天の多い地域で、高照度の恩恵を活かして太陽光発電をすることは、たいへん理にかなっています。」とフリップ・フライガー氏は述べています。また、、「私たちは2014年度の第4四半期に“フルシステムの”C&Iキットを設置業者各社に提供できるようにしなければなりません。」と続けました。より強化したチームとフランスの新オフィスが、フランス全土でのオンサイトサービスと長期的協力体制および財政面での安定をを提供していきます。

詳細情報:

ハンファQセルズ GmbH
Sonnenallee 17-21
06766 Bitterfeld-Wolfen (OT Thalheim), Germany

コーポレートコミュニケーション
Jochen Endle, Robert Reinsch
電話: +49 (0)3494 6699 10121
Eメール: presse@q-cells.com

執行役員
Hee Cheul Kim (CEO), Kye Chun Son (CFO),
Dr. Andreas v. Zitzewitz (COO), Koo Yung Lee (CCO)

ハンファQセルズ

ハンファグループの2つの太陽光関連企業が合併し、2015 年2 月にハンファQセルズ(Hanwha Q CELLS、NASDAQ:HQCL)を発足。「Engineered in Germany」のブランドコンセプトのもと、ドイツR&D本社の先進的な技術や革新的な研究開発をグローバルに展開するとともに、ハンファグループのネットワークを活かし、欧州、北米、アジア、南米、アフリカ、中東諸国でビジネスを展開している。生産施設はマレーシア、中国、韓国、ドイツにあり、セル生産能力は3.28GWで世界ナンバーワンである(2015 年2 月現在)。太陽光モジュール、システム開発・生産・販売、発電所建設およびEPC(設計・調達・建設)事業など、太陽光ビジネスの全分野でソリューションを提供している。

詳細情報: www.hanwha-qcells.com/jp

ハンファグループ(Hanwha Group)

1952年に設立されたハンファグループは、韓国トップ10の大企業の一つであり、「フォーチュン・グローバル500」 企業にも選ばれています。ハンファグループには56の系列会社と226の海外ネットワークがあり、製造・建設、金融、サービス・レジャーの3つの部門でビジネスを展開しています。60年以上に渡って業界をリードしているハンファの製造・建設ビジネスは、基礎化学や応用材料から、不動産開発や太陽エネルギーの総合ソリューションまで幅広い分野に及びます。金融部門では銀行、保険、資産運用、警備サービスを提供し、韓国第2の非銀行系金融グループとして位置しています。ノンバンク金融部門では韓国第2のグループサービス・レジャー部門ではリテールやリゾートビジネスをはじめとし、上質なライフスタイルを
彩るサービスを提供しています。

詳細情報: www.hanwha.com

マルティフェル・ソーラーについて

マルティフェル・ソーラー社は開発、EPC、O&Mサービスを中心とした、世界の太陽光発電市場における完全一体型のリーディングカンパニーです。当社はポルトガルに拠点を置き、欧州(スペイン、イタリア、ギリシャ、ベルギー、フランス、チェコ共和国、スロバキア、英国、ドイツ、ルーマニア、ウクライナ)、北中南米(米国、カナダ、メキシコ、エルサルバドル、チリ、ブラジル、エクアドル)、アフリカ(カーボベルデ、モザンビーク、南アフリカ共和国)、アジア(インド、アラブ首長国連邦、シンガポール、日本)で事業を展開しています。2013年、マルティフェル・ソーラー社は、総収益2億7,470万ユーロの収益を計上し、今日までに世界中で 500MW以上の太陽光発電施設を設置しています。

詳細情報: www.martifersolar.com

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