ハンファQセルズ、スイス最大規模の商用太陽光発電プロジェクトにモジュール供給
  • - 太陽光発電設置事業において有望な市場であるスイス
  • - スイス・ティチーノ州のサンタントーニオに合計1,810 、出力量450 KWpのQ.PRO G3モジュールを設置
  • - 太陽光発電工場、110世帯分のクリーンエネルギーを供給
Hanwha Q CELLS Provides Modules for One of the Largest Commercial PV Projects in Switzerland


スイス・サンタントーニオ、ドイツ・タールハイム(2014年2月6日) - スイス・ティチーノ州に同州最大規模の商用太陽光発電工場が建設されました。建設にあたっては、ハンファQセルズのモジュールが採用されました。EPC委託業者であるMore Engineeringは、Wullschleger Group傘下の精密機器メーカーGeniomeccanica SAの委託を受け450 KWpの屋根設置プロジェクトを計画・施工しました。1,810のQセルズQ.PRO-G3モジュールが導入された同工場は、110世帯分のクリーンエネルギーを供給することができます。設置作業と電力網への接続作業は、わずか6週間のうちに完了しました。

このプロジェクトの完了により、成長市場であるスイスにおけるハンファQセルズの影響力が拡大しています。2003年だけを見ても、最高300 MWもの太陽光発電容量が設置されました。現在、太陽光発電工場がスイス全土の20 万世帯に累積出力量730 MWの電力を供給しています。今年に入り、スイスは25年間契約のFIT(太陽光発電買取価格)をわずかに引き下げました。

商用太陽光発電イニシアチブに向けた長期投資証券

Geniomeccanica SAの製品・ビジネス開発部門マネージャーであるパオロ・ボシュハルト博士によれば、「太陽光発電工場は高利回りで、Geniomeccanica SAの持続可能性戦略に大いに貢献」しているといいます。他の太陽電池モジュールメーカーを差し置いてハンファQセルズのQ.PRO-G3モジュールが選ばれたのは、その優れた品質と性能のおかげです。同モジュールの特長は、未使用の太陽光をセル内に蓄積することによりセルの効率と出力量を向上させた、革新的なQ.ANTUMセルテクノロジーにあります。

同モジュールは、放射照度200 W/m²という低照度により98パーセントの効率性を実現しました。ハンファQセルズは高品質Q.PRO-G3モジュールに対して12年間の製品保証と25年間のリニア性能保証を提供しているため、Geniomeccanica SAは大規模な投資証券を通してより確実に利益を得ることができます。

Q.PRO-G3: あらゆる用途に適し、効率性に優れた堅牢な太陽電池モジュール

More Engineeringの主任エンジニアであるイヴァーノポーラ技師は、次のように述べました。「我々がQセルズのモジュールを選んだのは、最新のQ.PRO-G3モジュールが出力量の向上のみならず操作上の信頼性と耐久性の高さを兼ね備えているからです。そのおかげで、我が社は信頼できる持続可能な投資をハイリターンで顧客に提供することができます。」ハンファQセルズのアンチPIDテクノロジー、ホットスポット・プロテクト、トレーサブル・クオリティー(Tra.QTM)により、長期間にわたる投資証券を確保することができます。また、厳格なVDE品質試験がそれをさらに確実にしています。定格電力クラス250~270 WpのQ.PRO-G3モジュールは、すべての用途において信頼性の高いコンポーネントで、幅広い太陽光発電プロジェクトに適しています。Q.PRO-G3モジュールは、ハイテク合金を使用したスリムフレーム設計でモジュール重量をわずか19 kgに押さえているにも関わらず、最大5.400 Paの風圧にも耐えることができます。

ハンファQセルズ・イタリア営業部門部長であるマルコ・ドナ氏は次のように述べました。「More Engineeringとのきわめて専門的なコラボーレーションができ、とても嬉しく思います。我が社はこれからもヨーロッパ市場におけるプレゼンスを拡大し続けていきます。昨年、スイスでは太陽光発電事業が倍増したので、太陽光発電の発展にさらに貢献できるよう、我が社の任務を全うしていきます。」

ハンファ、太陽光発電を通してより環境に優しい世界へ

ハンファは、太陽光発電を通してより環境に優しい世界をつくるための活動に貢献したとして、ドイツでも高い評価を得ています。ハンファQセルズは、2014年1月に、ダボスコングレスセンターの屋根に設置されている340 kWpの太陽光発電システムに効率性に優れたQ.PEAK 275 Wpモジュールを提供し、ダボス地方自治体と世界経済フォーラムが主導する「Greener Davos(より環境に優しいダボス)」をサポートしました。640にのぼる太陽電池モジュールの設置と電力網への接続は、わずか2日間で完了しました。

ハンファQセルズが後援したこのプロジェトは、ハンファQセルズの親会社であり韓国トップ10企業のひとつであるハンファグループの持続可能な世界の構築における貢献度の高さを示しています。ハンファは、より持続可能な世界の構築のため、動態経済、気候変動、世界的なエネルギー資源枯渇などが複雑に絡み合うさまざまな課題にこれからも取り組み続けます。

詳細情報:

Hanwha Q CELLS GmbH
Sonnenallee 17-21 06766
Bitterfeld-Wolfen (OT Thalheim),
Germany

Jochen Endle, Robert Reinsch
電話: +49 (0)3494 6699 10121
Eメール: presse@q-cells.com

ハンファQセルズ

ハンファグループの2つの太陽光関連企業が合併し、2015 年2 月にハンファQセルズ(Hanwha Q CELLS、NASDAQ:HQCL)を発足。「Engineered in Germany」のブランドコンセプトのもと、ドイツR&D本社の先進的な技術や革新的な研究開発をグローバルに展開するとともに、ハンファグループのネットワークを活かし、欧州、北米、アジア、南米、アフリカ、中東諸国でビジネスを展開している。生産施設はマレーシア、中国、韓国、ドイツにあり、セル生産能力は3.28GWで世界ナンバーワンである(2015 年2 月現在)。太陽光モジュール、システム開発・生産・販売、発電所建設およびEPC(設計・調達・建設)事業など、太陽光ビジネスの全分野でソリューションを提供している。

詳細情報: www.hanwha-qcells.com/jp

ハンファグループ(Hanwha Group)

1952年に設立されたハンファグループは、韓国トップ10の大企業の一つであり、「フォーチュン・グローバル500」 企業にも選ばれています。ハンファグループには56の系列会社と226の海外ネットワークがあり、製造・建設、金融、サービス・レジャーの3つの部門でビジネスを展開しています。60年以上に渡って業界をリードしているハンファの製造・建設ビジネスは、基礎化学や応用材料から、不動産開発や太陽エネルギーの総合ソリューションまで幅広い分野に及びます。金融部門では銀行、保険、資産運用、警備サービスを提供し、韓国第2の非銀行系金融グループとして位置しています。ノンバンク金融部門では韓国第2のグループサービス・レジャー部門ではリテールやリゾートビジネスをはじめとし、上質なライフスタイルを
彩るサービスを提供しています。

詳細情報: www.hanwha.com

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