ハンファQセルズ、デンマーク最大の老人専用マンションに屋根型太陽光システム設置
  • - 清浄エネルギー、年間電力消費の56%解決
  • - デンマーク政府から余剰買取制度が承認される
  • - デンマーク国内外の発電差額支援制度(FiT)満了予定により新しい事業モデルが脚光を浴びる
Hanwha Q CELLS PV Flat Roof System  on Danish Retirement House Is One of the Country’s Largest


[ビルケロッド、デンマーク / タルハイム、ドイツ、2014年 4月 16日] ドイツに本部を置く太陽光専門企業であるハンファQセルズ(Hanwha Q CELLS)がデンマーク最大の屋根型太陽光システムを完工したと伝えました。コペンハーゲンの近隣都市ビルケロッドに位置するライオンズパーク老人専用マンションに設置された345kW規模の屋根型太陽光システムは、最近デンマーク政府から余剰買取制度(net metering)が承認され、グリッドに連結されました。ハンファQセルズは基本フレーム作業を引き受け、デンマークの建築設置業者であるIsol Apsに単結晶(monocrystalline) Q.PEAK BLK-G3 265Wモジュール約1,300個とそれに適した最新式Q.FLATソリューションを供給することで合意しました。345kW規模のソリューションは1時間当たり292,000kWhの電力を生産しますが、これは約60世帯の1年間の電力消費に匹敵する量です。また、これを通じて二酸化炭素146トンが相殺されますが、これは最小25年間毎年コペンハーゲンからニューヨークまで243回飛行するときに排出される二酸化炭素量です。このようにデンマークで太陽光(PV)企業が最新式のQセルズ屋根型ソリューションを提供し、商業および産業界の電気料金削減の一助となっています。エネルギー価格が次第に高まる時期に商業および産業界が、太陽光自家消費ソリューションによるエネルギー価格引下の可能性に注目しています。

ビルケロッドライオンズパーク老人専用マンション の管理者であるBjarne Johnsenさんは、太陽光システムを通じてマンション100世帯と老人のための施設に電力を供給できると話しました。彼は「太陽光システムの設置を通じて恩恵を受けることができて嬉しい」として、「太陽光施設が生産する電気で1年間の電気消費量の56%が充当されると予想され、このように高いエネルギー生産量を安心して得ることができる企業にハンファQセルズを選んだ」と話しました。また、高騰する電気料金に備えてQ.FLAT PVソリューションでエネルギーを生産することによって、老人専用マンションの運営費を減らすことができると話しました。

ハンファQセルズアイルランド・スカンジナビア支社の営業取締役であるJonathan Gooseは、「大型プラントに対するデンマーク政府の補助金が毎年少しずつ減るだろう」として、「このような理由のために余剰買取制度と自家消費システムが次第に顧客の目を引くだろう」と話しました。デンマークは毎年上昇する太陽光の使用を安定化するために新しい法を導入しました。デンマークに設置された太陽光の発電容量は2011年17MWから2012年約200MW程度増加し、2020年までに太陽光の発電容量を800MWに増やすことを目標にしています。

Isol Aps専務取締役であるFinn Rasmussenは、「私たちがQセルズを選択した理由はQセルズがドイツ企業の面を持っているため」として、「東アジア製造業者が多い市場で、私たちと私たちの顧客に重要な点は、QセルズモジュールがEUで製造されているということだ」と話しました。また、「顧客は最品質を最重用視する」として、ドイツで技術処理されたQセルズ製品とデンマークの視覚的デザインを組み合わせた。と付け加えました。南方に30度傾いている システムに比べて、東西方向に10度傾いた平面屋根型システムであるQ.FLAT-G3は、太陽光密度を67Wp/㎡から134Wp/㎡に2倍向上させ、電気生産量を最大化します。Q.FLAT-G3は平面屋根に適した最上のソリューションです。また、屋根を貫通しなくても良いため(非貫通設置)、建物の表面を保護することもできます。

詳細情報:

Hanwha Q CELLS GmbH
Sonnenallee 17-21
06766 Bitterfeld-Wolfen (OT Thalheim), Germany

コミュニケーションズ連絡先
Jochen Endle, Robert Reinsch
電話: +49 (0)3494 6699 10121
Eメール: presse@q-cells.com

取締役
Hee Cheul Kim (CEO), Kye Chun Son (CFO),
Dr. Andreas v. Zitzewitz (COO), Koo Yung Lee (CCO)

ハンファQセルズ

ハンファグループの2つの太陽光関連企業が合併し、2015 年2 月にハンファQセルズ(Hanwha Q CELLS、NASDAQ:HQCL)を発足。「Engineered in Germany」のブランドコンセプトのもと、ドイツR&D本社の先進的な技術や革新的な研究開発をグローバルに展開するとともに、ハンファグループのネットワークを活かし、欧州、北米、アジア、南米、アフリカ、中東諸国でビジネスを展開している。生産施設はマレーシア、中国、韓国、ドイツにあり、セル生産能力は3.28GWで世界ナンバーワンである(2015 年2 月現在)。太陽光モジュール、システム開発・生産・販売、発電所建設およびEPC(設計・調達・建設)事業など、太陽光ビジネスの全分野でソリューションを提供している。

詳細情報: www.hanwha-qcells.com/jp

ハンファグループ(Hanwha Group)

1952年に設立されたハンファグループは、韓国トップ10の大企業の一つであり、「フォーチュン・グローバル500」 企業にも選ばれています。ハンファグループには56の系列会社と226の海外ネットワークがあり、製造・建設、金融、サービス・レジャーの3つの部門でビジネスを展開しています。60年以上に渡って業界をリードしているハンファの製造・建設ビジネスは、基礎化学や応用材料から、不動産開発や太陽エネルギーの総合ソリューションまで幅広い分野に及びます。金融部門では銀行、保険、資産運用、警備サービスを提供し、韓国第2の非銀行系金融グループとして位置しています。ノンバンク金融部門では韓国第2のグループサービス・レジャー部門ではリテールやリゾートビジネスをはじめとし、上質なライフスタイルを
彩るサービスを提供しています。

詳細情報: www.hanwha.com

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