ハンファQセルズの太陽電池パネルが福島の被災地に、26.2MWpのクリーンエネルギーを供給
  • - サニーヘルス(株)、JFEエンジニアリング(株)、ハンファQセルズジャパンが 協同でゴルフ場跡地に太陽光発電所を建設
  • - 「サニーフクシマ」中央発電所は、105,000枚のQ.PRO-G3太陽電池パネルを装備
  • - 日本のエネルギー変革の代表例となる
Hanwha Q CELLS Solar Modules to Deliver 26.2 MWp of Clean Energy to Fukushima´s Main Quake Area


[日本 東京、ドイツ タルハイム 2014年6月3日] ハンファQセルズジャパンは26.2 MWの設備容量を持つ日本最大規模の太陽光発電所建設プロジェクトの一つである、「サニーソーラー福島中央発電所」(Sunny Solar Fukushima Central Plant)にQセルズの太陽電池パネルが採用されことを発表した。当社は、世界を先導する太陽光発電企業ハンファQセルズの日本支社である。ハンファQセルズジャパンは、健康食品の分野で急成長するサニーヘルス株式会社(発電所の管理を担当)と、発電所建設のグローバル企業JFEエンジニアリング株式会社(発電所の設計と建設を担当)とのパートナーシップ契約に合意した。

福島の8,000世帯にクリーンエネルギーを供給

「サニーソーラー福島中央発電所」(Sunny Solar Fukushima Central Plant)は、2011年東日本大震災で被災したゴルフ場跡地に建設を予定している。約105,000枚のQ.PRO-G3太陽電池パネルが取り付けられ、26.2 MWpのクリーン電気を生み出すこととなる。この太陽光発電所は、福島の約8,000世帯に安定した電力を供給する見込みで、日本での自然エネルギー発電の成功例として、ベンチマークとなるだろう。完成は2015年3月を予定している

「エネルギー変革の代表例として」

ハンファQセルズジャパンのチョンソ・キム(Jongseo Kim)代表取締役は「日本のエネルギー変革をリードするプロジェクトに携われること、特に東日本大震災で深刻な被害を受けた地域に貢献させていただけることをたいへん光栄に思います。」と話した。福島は地震と太平洋沿岸を襲った津波による原子力発電所への打撃で、著しい被害を被った。この問題は、原子力発電からの脱却について日本中で激しい議論となったばかりか、世界的にも将来の電力供給に関して衝撃を与えた。クリーンエネルギーのパイオニアであるドイツでは、政府が原子力発電からは脱却しないという決定をしていたが、日本の震災を受け、計画を後退させた。東日本大震災による一連の壊滅的な状況からドイツ政府は方針を変更し、「Energiewende(エネルギー変革)」と呼ばれる政策を進めることとなった。

ハンファが福島で自然資源エネルギーを供給し、環境に配慮した方法で自然災害を克服する提案をするのは今回が初めてではない。2012年2月、ハンファは12キロワット(kilowatt)の太陽発電システムを、地震と津波の被害を受けた岩手県の幼稚園に寄付している。「サニーソーラー福島中央発電所」(Sunny Solar Fukushima Central Plant)の完成とともに、ハンファは日本のエネルギー変革をリードする代表的な事例となるよう前進していく。

ハンファQセルズのチャールズ・キム代表取締役は「ハンファは、太陽光を地球上で最も安定したエネルギー資源に変えることに全力を注いでおり、2011年の福島の災害は私たちに、どれだけこのベンチャー事業の成功が重要な事なのかを思い知らせました。また、、Qセルズの太陽電池パネルを使ったクリーンエネルギーの電力を、福島に供給している事は、「サニーソーラー福島中央発電所」(Sunny Solar Fukushima Central Plant)にとってたいへん特別であり、この事業に携われることを非常に光栄に思います。」と話した。

ハンファは2011年に日本で太陽光発電事業を開始し、2013年には日本で展開する外資系太陽光発電企業として第1位に選ばれた。当社は、太陽光発電ソリューションで総電力量520メガワット(megawatts)を日本の顧客へ供給している。

サニーソーラー福島中央発電所(Sunny Solar Fukushima Central Plant)の計画概要

プロジェクト名称:
サニーソーラー福島中央発電所(Sunny Solar Fukushima Central Plant)

企業:
サニーヘルス(Sunny Health)株式会社(本社:長野、代表取締役:西村峯満)

設計/建設:
JFEエンジニアリング株式会社(本社:東京、代表取締役:狩野 久宣)

場所:
福島県須賀川市狸森字長沢1番地

設備容量:
26.2MW(年間予想発電量2,600万kWh)

詳細情報:

ハンファQセルズGmbH
Sonnenallee 17-21
06766 Bitterfeld-Wolfen (OT Thalheim), Germany

コーポレートコミュニケーション
Jochen Endle, Robert Reinsch
電話: +49 (0)3494 6699 10121
Eメール: presse@q-cells.com

執行役員
Hee Cheul Kim (CEO), Kye Chun Son (CFO),
Dr. Andreas v. Zitzewitz (COO), Koo Yung Lee (CCO)

ハンファQセルズ

ハンファグループの2つの太陽光関連企業が合併し、2015 年2 月にハンファQセルズ(Hanwha Q CELLS、NASDAQ:HQCL)を発足。「Engineered in Germany」のブランドコンセプトのもと、ドイツR&D本社の先進的な技術や革新的な研究開発をグローバルに展開するとともに、ハンファグループのネットワークを活かし、欧州、北米、アジア、南米、アフリカ、中東諸国でビジネスを展開している。生産施設はマレーシア、中国、韓国、ドイツにあり、セル生産能力は3.28GWで世界ナンバーワンである(2015 年2 月現在)。太陽光モジュール、システム開発・生産・販売、発電所建設およびEPC(設計・調達・建設)事業など、太陽光ビジネスの全分野でソリューションを提供している。

詳細情報: www.hanwha-qcells.com/jp

ハンファグループ(Hanwha Group)

1952年に設立されたハンファグループは、韓国トップ10の大企業の一つであり、「フォーチュン・グローバル500」 企業にも選ばれています。ハンファグループには56の系列会社と226の海外ネットワークがあり、製造・建設、金融、サービス・レジャーの3つの部門でビジネスを展開しています。60年以上に渡って業界をリードしているハンファの製造・建設ビジネスは、基礎化学や応用材料から、不動産開発や太陽エネルギーの総合ソリューションまで幅広い分野に及びます。金融部門では銀行、保険、資産運用、警備サービスを提供し、韓国第2の非銀行系金融グループとして位置しています。ノンバンク金融部門では韓国第2のグループサービス・レジャー部門ではリテールやリゾートビジネスをはじめとし、上質なライフスタイルを
彩るサービスを提供しています。

詳細情報: www.hanwha.com

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