ハンファQセルズ、イギリス サフォーク(Suffolk)州Lark Energy社の15MW太陽光発電所に太陽光モジュールで電力を供給
  • - 太陽光発電メーカーのハンファQセルズとLark Energy社、4,400世帯に対するクリーンエネルギー供給のために提携
  • - Ellough太陽光発電団地、2014 ROCの期限を遵守
  • - イギリス、2014年ヨーロッパ太陽光市場で1位を占める見込み

[タールハイム(Thalheim)、ドイツ / リンカシャー(Lincolnshire)、イギリス、2014年5月2日] ドイツに本社を置き、国際的な太陽光発電ソリューションを提供しているハンファQセルズが、イギリスの東部海岸付近にある15 MW規模の太陽光発電団地に自社のQ.PRO-G3シリーズのモジュールを58,000個以上供給したことを本日発表しました。ハンファQセルズと手を携えることになったイギリスのLark Energy社は、イギリス東部にあるサフォーク州にいわゆる“Ellough”発電所を開発したことで有名です。同社のPaul Adams副会長は、「当社がハンファQセルズのQ.PRO-G3モジュールを採用する上で、同社の高い生産力と品質の高さ、財務的安定性が大きな役割を果たしています」と明らかにしました。Lark Energy社は、商業用の大規模太陽光発電プロジェクトの資金調達、開発及び設置に特化した企業です。同社の関連会社であるDeepings Building & Plumbing Supplies社がモジュールやインバータ、ケーブルを供給し、Armstrong Energy社が非常に差し迫った期限内にプロジェクトに必要な資金を調達に尽力しました。これにより、太陽光モジュールの供給、設置及び接続が成功裏に遂行され、太陽光発電団地はイギリスの2014年3月におけるROC(Renewable Obligation Certificate)の期限を遵守することができました。15 MW規模の太陽光発電所は約4,400世帯にクリーンなソーラー・エネルギーを供給し、毎年約10,400トンの二酸化炭素の排出を防止できると期待されています。パネルの供給は3月に完了し、供給契約に対する条件はまだ公開されていない状況です。

ハンファQセルズのイギリス・アイルランド・スカンジナビア販売担当取締役であるJonathan Gooseは、「イギリスは2014年にヨーロッパの太陽光発電市場において1位を占めることが予想され、消費者自身も、長期間の生産量が保証され、信頼できる高品質の製品を重要視するようになっています」と説明しました。「このような状況の中で、イギリスのもう一つの太陽光発電プロジェクトにドイツの技術力を基盤とする当社の太陽光モジュールを供給できることになり、大変嬉しく思います。ソーラー・エネルギーをイギリスの再生可能エネルギー拡大の中心に据えているイギリス政府の目標に寄与することができたことは、大変意義深いことだと思います」と話しました。去る3月、マーケットリサーチの専門機関であるNPD Solarbuzzは、イギリスの2014年における太陽光発電容量の予想値を2.27 GWから2.5 GWに引き上げました。一方、イギリスのエネルギー・気候変動省は、新しい太陽光発電戦略を4月に発表しました。

詳細情報:

Hanwha Q CELLS GmbH
Sonnenallee 17-21
06766 Bitterfeld-Wolfen (OT Thalheim), Germany

コミュニケーションズ連絡先
Jochen Endle, Robert Reinsch
電話: +49 (0)3494 6699 10121
Eメール: presse@q-cells.com

取締役
Hee Cheul Kim (CEO), Kye Chun Son (CFO),
Dr. Andreas v. Zitzewitz (COO), Koo Yung Lee (CCO)

ハンファQセルズ

ハンファグループの2つの太陽光関連企業が合併し、2015 年2 月にハンファQセルズ(Hanwha Q CELLS、NASDAQ:HQCL)を発足。「Engineered in Germany」のブランドコンセプトのもと、ドイツR&D本社の先進的な技術や革新的な研究開発をグローバルに展開するとともに、ハンファグループのネットワークを活かし、欧州、北米、アジア、南米、アフリカ、中東諸国でビジネスを展開している。生産施設はマレーシア、中国、韓国、ドイツにあり、セル生産能力は3.28GWで世界ナンバーワンである(2015 年2 月現在)。太陽光モジュール、システム開発・生産・販売、発電所建設およびEPC(設計・調達・建設)事業など、太陽光ビジネスの全分野でソリューションを提供している。

詳細情報: www.hanwha-qcells.com/jp

ハンファグループ(Hanwha Group)

1952年に設立されたハンファグループは、韓国トップ10の大企業の一つであり、「フォーチュン・グローバル500」 企業にも選ばれています。ハンファグループには56の系列会社と226の海外ネットワークがあり、製造・建設、金融、サービス・レジャーの3つの部門でビジネスを展開しています。60年以上に渡って業界をリードしているハンファの製造・建設ビジネスは、基礎化学や応用材料から、不動産開発や太陽エネルギーの総合ソリューションまで幅広い分野に及びます。金融部門では銀行、保険、資産運用、警備サービスを提供し、韓国第2の非銀行系金融グループとして位置しています。ノンバンク金融部門では韓国第2のグループサービス・レジャー部門ではリテールやリゾートビジネスをはじめとし、上質なライフスタイルを
彩るサービスを提供しています。

詳細情報: www.hanwha.com

Lark Energy

イングランド中部地方の東部に本社を置くLark Energy社は、建設及び開発を専門とする私企業、Larkfleet Groupの一員です。同社は、高品質の商業用及び公益用太陽光発電システムの設計・施工を手がける専門企業です。特に、太陽光発電プロジェクトの顧客やパートナー、投資者のための資金調達、開発及び設計に関し、相当な専門知識を有しています。同社は、2011年6月より、イギリス最大規模の太陽光発電団地をワイムズウォールド(Wymeswold)地域に設置したのをはじめ、イギリス全域にかけて235MWp規模の太陽光を開発し、140MWp以上の太陽光発電設備を設置しました。また、100MWp規模の太陽光発電設備の追加認可も受けるなど、名実共にイギリス太陽光発電業界のトップ企業として躍進しています。イギリスの家庭用及び商業用エネルギーの使用者に地域で直接生産されるクリーン・エネルギーを供給するためには、ソーラー・エネルギーこそが重要な役割を担っていることを同社は確信しています。太陽光発電プロジェクトの開発及び建設業者として、責任感を持って活動する同社は、イギリス太陽光発電協会(Solar Trade Associations)の実践指針を遵守しています。

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