ハンファQセルズUSA、最高の太陽光ダウンストリーム企業として飛躍

カナダ・オンタリオ州に42.5MW規模のプロジェクト発電所を建設に向け、 Fiera Axium インフラストラクチャー社と契約締結

2013年7月9日-ハンファソーラーエナジーアメリカとQセルズ北アメリカが合併し、ハンファQセルズUSAを発足しました。Qセルズのダウンストリーム事業の優秀性とハンファの財政的な強みが結合し、最高のターンキー太陽光システム事業者として飛躍することとなったハンファQセルズUSAは、先週カナダ・オンタリオ州における42.5MW規模のオンタリオ太陽光発電所(OSPVF)の建設に関する契約を、 Fiera Axium インフラストラクチャーと締結しました。ハンファQセルズUSAがこれまで北米地域に建設したプロジェクト規模は110MWを超えています。

ハンファQセルズUSAのマーク・ブロネズ(Mark Bronez)社長は「我々は北米最高のターンキー太陽光システム事業者です。両社の才能と資源が結合されてダウンストリームのインフラを構築することで、プロジェクト開発、ハンファファイナンシング、Qセルズのモジュールおよび技術、EPCおよびO&Mサービスが完璧に垂直的統合を築くようになりました。これにより、最低レベルのコストで電力会社、企業および公共機関へ電力を供給することが可能となりました。」と述べました。

インフラ事業者である Fiera Axium インフラストラクチャーカナダII LPは、今後カナダ・オンタリオ州の4つの団地において着工されるOSPVFプロジェクト発電所を所有することとなります。OSPVFはハンファネットワークのシナジー効果を示す好事例です。ハンファ建設の全額出資子会社のHanwha Canada Developmentが EPC(Engineering、Procurement and Construction)方式の総合的な受注業者を努め、ハンファQセルズUSAが施工を担っています。 ハンファソーラーカナダはオンタリオ現地でハンファQセルズ太陽光電池を用いて生産した高品質のモジュールを提供します。2014年初めの完工を目標に、今年7月から着工に入っています。この太陽光発電団地が完工すれば毎年最大50GWhの電力供給が可能となり、これはオンタリオに居住する平均5,000世帯に電力を供給できる規模です。また、同地域の炭素排出量を25,000t 削減できるものと期待されます。

Fiera Axium インフラストラクチャーの首席副社長であるフアン・カセレス(Juan Caceres)は、「ハンファQセルズUSAはQセルズの太陽光事業の経験とハンファのグローバル力が 結合された理想的なプロジェクトパートナーです。ハンファQセルズUSAのターンキーソリューションはエネルギーの発電性能を極大化するだけでなく、 リスク要因の削減や投資保護をも可能にします。」と絶賛しました。

OSPVFプロジェクトは、大規模な太陽光発電所のための革新的なQ.MEGA標準ブロックを利用します。このシステムは、2013インターソーラーアワード(Intersolar Award)で最終候補まで進出したプロジェクトに使用されています。Q.MEGA 1.4MWp DC PVシステムブロックは、カスケード方式の標準レイアウトで構成され、プロジェクト建設に有効であるだけでなく、その速度まで早めるため、インストール時間 の大幅な短縮にも有効です。インストールが完了したQ.MEGAブロックは、他のブロックがインストール中であってもグリッドに電力供給ができます。このような柔軟性と高度な標準化が、コストの最小化を可能としました。Q.MEGAはAnti-PID技術やホットスポット保護、そして太陽光電池品質の追跡など発電量セキュリティをトリプルに強化(Triple Yield Security)したのが特徴です。

ハンファQセルズUSAは、計画の段階から最終グリッドの接続に至るまで、Q.MEGAの プロジェクト管理全体を監督します。また、ファイナンシング、開発、設計、建設、モデリング、システムソリューション、運用およびメンテナンス(O&M)まで、すべてのサービスを提供しています。

詳細情報:

Jジェフリー・ジュガー(Jeffrey Juger), Hanwha Q CELLS USA
マーケティングおよび製品マネージャー
電話: (408) 841-4232
Eメール: jeffrey.juger@hqamericas.com

北米連絡先
エデルマン (Dan Klempay, Edelman)
電話: (650) 762-2948
Eメール: dan.klempay@edelman.com

ハンファQセルズ

ハンファグループの2つの太陽光関連企業が合併し、2015 年2 月にハンファQセルズ(Hanwha Q CELLS、NASDAQ:HQCL)を発足。「Engineered in Germany」のブランドコンセプトのもと、ドイツR&D本社の先進的な技術や革新的な研究開発をグローバルに展開するとともに、ハンファグループのネットワークを活かし、欧州、北米、アジア、南米、アフリカ、中東諸国でビジネスを展開している。生産施設はマレーシア、中国、韓国、ドイツにあり、セル生産能力は3.28GWで世界ナンバーワンである(2015 年2 月現在)。太陽光モジュール、システム開発・生産・販売、発電所建設およびEPC(設計・調達・建設)事業など、太陽光ビジネスの全分野でソリューションを提供している。

詳細情報: www.hanwha-qcells.com/jp

ハンファグループ(Hanwha Group)

1952年に設立されたハンファグループは、韓国トップ10の大企業の一つであり、「フォーチュン・グローバル500」 企業にも選ばれています。ハンファグループには56の系列会社と226の海外ネットワークがあり、製造・建設、金融、サービス・レジャーの3つの部門でビジネスを展開しています。60年以上に渡って業界をリードしているハンファの製造・建設ビジネスは、基礎化学や応用材料から、不動産開発や太陽エネルギーの総合ソリューションまで幅広い分野に及びます。金融部門では銀行、保険、資産運用、警備サービスを提供し、韓国第2の非銀行系金融グループとして位置しています。ノンバンク金融部門では韓国第2のグループサービス・レジャー部門ではリテールやリゾートビジネスをはじめとし、上質なライフスタイルを
彩るサービスを提供しています。

詳細情報: www.hanwha.com

Fiera Axium インフラストラクチャー

Fiera Axium インフラストラクチャー(Fiera Axium Infrastructure Inc)は独立したポートフォリオ管理業者で、主要インフラ資産投資を通じた長期的な投資収益の向上に励んでいます。主要事業対象は、信頼できるパートナーとの長期契約、相互互恵的(concession-based)構造、または規制された仕組みの下で強力な市場需要が発生する資産に集中されています。またFiera Axiumは、フィエラキャピタル(Fiera Capital Corporation.TSX:FSZ)でカナダ最高の実力を備えたファンドマネージャーのファンド管理の専門性と 、幅広いインフラ開発および管理経験を持つ専門化グループの能力を組み合わせました。管理チームは数十年間インフラ資産の調達、開発、ファイナンシング、運用および管理を行いながら 経験を積んだインフラ投資エキスパートで構成されています。 Fiera Axium インフラストラクチャーは、 Fiera キャピタルと Axium インフラストラクチャーマネージメントが 共同運営しています。

詳細情報: www.fieraaxium.com

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