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ハンファディフェンス
(Hanwha Defense Systems)

ハンファディフェンスは、1937年に設立され、1973年には防衛産業に進出、軌道装備や対空兵器、誘導兵器、発射体系、精密航法、レーザー兵器などの分野において技術力と生産力を有する総合防衛関連企業として成長してきました。2016年ハンファグループがM&Aし、安定的な財務構造をもとにグローバルトップレベルの防衛関連企業としての成長に拍車を掛けています。

KVLS: 韓国型垂直発射システム


グローバルトップクラスのK21歩兵戦闘車、自走対空砲(ビホ)/複合対空火器(ビホ複合)、短距離地対空ミサイル(チョンマ)、多連装ロケットシステム(チョンム)、NBC(核・生物・化学)偵察車など、主要戦闘および戦闘支援装備と約40種の陸・海軍用発射体系、30種の陸・海・空軍用兵器体系に搭載される精密航法装置などを独自の技術で開発及び量産しており、機動装備メインから対空、誘導・発射体系、精密航法などへ事業領域を拡大し、圧倒的な技術力を認められています。また、陸・海・空軍の全分野において、高品質の兵器体系とトータルソリューションを提供することで、軍戦力の増強と国家安保に貢献し、グローバル先導企業レベルの研究開発力を強化しています。

機動分野を代表する兵器体系は、K200とこれを基盤としたK277(指揮所用)、K281/ K242(迫撃砲搭載)、K216(NBC兵器防御)、K288(救難)、K221(発煙体系)など計7種の系列装甲車です。また、2009年から世界トップレベルのK21歩兵戦闘車両も量産しています。対空・誘導兵器分野は、バルカン砲補給廠の整備から、現在はバルカン砲(牽引・自走、海軍用)、ノボン、ビホ、チョンマ、ビホ複合にいたるまで、対空防衛作戦のタイプ別に最適化され、中·低高度の領空を守っています。誘導及び発射体系分野を代表する兵器体系のチョンムは、2014年に量産が始まり、段階的に陸軍と海兵隊に配置される予定です。精密航法装置分野においては、各種の誘導兵器や民需分野の宇宙飛行体、航空機、車両、船舶などの姿勢制御と航法を担当する先端中核装備を生産します。韓国初の宇宙発射体「ナロ」号に航法装置を搭載、発射体を目標軌道に乗せることに成功しました。

このような技術および量産の競争力をもとに海外マーケットも積極的に攻めています。1993年から1995年まで東南アジアマーケットにK200装甲車を輸出し、韓国防衛産業分野において初の大規模な輸出を達成しました。2004年にはインドネシア警察庁に装輪装甲車(バラクダ)を輸出、2013年にはインドネシア軍に装輪装甲車(タランチュラ)を輸出、コロンビアに海上発射台を輸出する成果を上げました。2015年にはベトナムに装輪装甲車(バラクダ)を輸出しました。現在、中東、アジア市場の販路を開拓しており、対象国の多様な要望に適した現地化戦略でその成果が顕在化しています。

韓国の国防と防衛産業の新成長エンジンを先導するハンファディフェンスは、グローバル防衛産業市場において国益の創出のみならず持続的な投資と研究開発を通して国家防衛力の向上に貢献し、㈱ハンファ防衛産業部門、ハンファテックウィン、ハンファシステムなどハンファグループ内の防衛関連系列会社とのシナジー創出により、グローバル・トップテンに入る防衛関連企業として成長する上で中心的役割を担っていきます。

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ハンファは、ケミカル・素材、機械・防衛産業、太陽光エネルギー、金融、サービス・レジャー、建設部門において事業を展開しています。数を増す世界各地の系列会社の統合を通して、持続可能性のパワーを動力に変え、引き続きさらなる価値をお客様にお届けできるよう良質な成長を目指します。

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