製品とサービス > 系列企業

ハンファ先端素材

1965年に設立されたハンファ先端素材は、「人と環境の価値を守る先端素材技術企業」というビジョンの下、自動車軽量複合素材および成型部品事業、モバイルディスプレイ用高機能性フィルム事業、太陽光用高効率フィルム素材事業を展開しています。革新的なラインナップと技術力をもとに、韓国を始め米国、欧州、中国などで現地生産および研究開発システムを構築しており、グローバル市場での売上を伸ばし続けています。


1986年に自動車素材事業に進出して以来、車両の内外装材分野において各種の製品を発売しているハンファ先端素材は、高強度、超軽量部品素材分野に特化された技術力を培ってきました。現在GMT、LWRT、EPP、SMC、LFTなど様々な自動車用軽量複合素材およびこれらを利用した自動車部品を生産しています。このうちStrongLite(GMT)とSuperLite(LWRT)は、グローバルナンバー1のシェアを誇る自動車用軽量複合素材です。ヒュンダイ・キアをはじめ、BMW、フォルクスワーゲン、GM、フォード、トヨタなどが主要取引先であり、グローバル自動車部品メーカーとして現在、米アラバマとバージニア、メキシコ、欧州のチェコとドイツ、中国の北京と上海などで現地生産法人を運営しています。 さらには、グローバル自動車メーカーの部品の標準化やグローバルソーシングのニーズに積極的に取り組むため、海外法人を2020年までに10社以上へと拡大する計画です。また、自動車産業とIT産業間の融合の流れに伴って、未来の自動車市場においての競争力を確保しようと、自動車とIT関連の先導企業が共同で発足した「自動車融合アライアンス」に参加、自動車用電装部品の軽量化と簡素化に適した技術競争力を確保しています。2015年にオープンした軽量複合素材センターを中心に、自動車用熱可塑性、熱硬化性複合素材の研究と共に新しいアプリケーションの設計、開発競争力の確保にも力を入れています。また、機能性を向上させた新素材の開発、設計および成型技術の開発を始めとして、異種素材、プラスチックのハイブリッド化などを通して、中核の後方産業である自動車の軽量化、電装化のトレンドに適した新素材および新工法の開発に研究力を集中しています。太陽光および電子素材関連アイテムの開発と5Gモバイル通信、モノのインターネット、太陽光の効率向上など、次世代デバイスに適用される素材の開発もハンファ先端素材の主要課題です。

2003年LinkTron(FCCL)の量産を開始し、電子素材事業に本格的に参入して以来、FCCL素材を国産化したことで韓国の電子産業の競争力確保に貢献しており、自動車電装用回路素材へとその適用分野を拡大しています。また、グローバルトップクラスのコーティング技術を元に、タッチスクリーンパネルの中核素材であるSenseTron(ITOフィルム)を開発し、電子素材分野の中核製品を量産しています。

30年以上のシート製造技術のノウハウを生かし、太陽光モジュールに使われているEVAシートとBackシート分野においてもリーダシップを確保しています。2010年に太陽光産業の中核素材であるEVAシートの国産化に成功し、現在中国や欧州、日本などの国内外の主な太陽光モジュール企業からその品質が認められ、成長を続けています。太陽光モジュールの寿命延長のために使われているBackシートは、モジュールの出力工場に貢献できるよう機能を強化し、多様な構造の製品として顧客企業に供給しています。

詳細情報については、下記のリンクをご覧下さい:

Back to top