ハンファケミカル

ハンファケミカルは、1965年の設立以降、国内のPVC(ポリ塩化ビニール)、LDPE(低密度ポリエチレン)、LLDPE(線形低密度ポリエチレン)、CA(塩素・苛性ソーダ)を韓国で初めて生産し、これまでの50年間、各種産業の基盤となる基礎化学製品を生産してきました。

We're in The Business of Building a More Prosperous Future


韓国の化学産業発展の担い手となってきたハンファケミカルは、グローバルマーケットでのチャンスを積極的に模索してきており、海外マーケットの需要に応えるため戦略的投資を強化した結果、最近その成果が出始めています。中国浙江省寧波市に設立した年産30万トン規模のPVC工場は、持続的な工程改善を通じて生産能力を120%増大、2015年の生産規模は36万トンに達するものと見込まれます。独自で開発した技術をもとにタイのバーンプリー工業団地内に竣工した年産1.7万トン規模のアルカリ水溶性樹脂工場も、東南アジアを攻略するための中核基地として育成しています。

また、韓国の石油化学企業としては初めて中東地域の石化市場へ進出し、ビジネスチャンスを拡大しています。2011年サウジアラビアの民間石油化学企業と合弁投資契約を締結したハンファケミカルは、 2015年IPC(International Polymers Company)でEVA(エチレン酢酸ビニルコポリマー)、LDPE(低密度ポリエチレン)を、GACI(Gulf Advanced Cable Insulation)でW&C(電線用樹脂)の商業生産を始め、原価削減と規模の経済を実現しました。特にEVA分野においては、世界2位の生産規模を備え、世界的な競争力を確保しました。

さらに、ハンファケミカルは、太陽光、ナノ技術などの未来成長産業分野へ事業を拡大し、グローバル化学企業として躍進しています。特に、グループレベルで、新成長エンジンである太陽光事業の世界的な太陽光メーカーを買収し、早くから規模の競争力を確保すると共に、太陽光市場の成長に合わせてアグレッシブに対応しています。太陽光のアップストリーム分野の競争力を確保するため、韓国のヨス国家産業団地内に、年産1万トン規模のポリシリコン工場を建設して2014年度から商業生産をスタートし、関連系列会社とのシナジーをもとに、太陽光分野のグローバル先導企業として飛躍するための投資を続けています。また、炭素ナノチューブ、グラフェンのように先端ナノ素材技術をもとに応用素材開発に投資を続けるなど、技術基盤のグローバル化学企業として成長するための戦略を実行し続けています。

詳細情報については、下記のリンクをご覧下さい:

Back to top