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ハンファケミカル

ハンファケミカルは、1965年に設立された総合化学企業であり、PE(ポリエチレン)からPVC (ポリ塩化ビニル)、 CA(塩素・苛性ソーダ)にいたる一貫生産システムを構築しています。韓国の石油化学部門において先導企業の位置づけにあるハンファグループのケミカル部門の中核系列会社であり、韓国で初めてPVC、CA、LDPE(低密度ポリエチレン)などを生産し、韓国の化学産業をリードしてきました。現在、製品の高付加価値化と原価競争力の向上で、業界では最高のビジネス競争力を確保しています。

We're in The Business of Building a More Prosperous Future


2012年、韓国初の高含量EVA(エチレン・酢酸ビニル共重合体)の商業生産に成功したハンファケミカルは、2016年 PVCの機能を向上させたCPVC(塩素化塩化ビニル樹脂)技術の国産化に成功し、年間3万トン規模の生産ラインを建設しています。その他にも多様な汎用製品の機能を向上させる一方、高付加価値製品の開発のためにKAISTと共同で未来技術研究所を設立するなど、R&D強化に集中しています。グローバル市場の需要に応じ、原価競争力を高めるための生産現場の効率化と戦略投資も着実に推進しています。ハンファケミカルが2011年中国浙江省の寧波市に建設した年産30万トン規模のPVC工場は、持続的な工程改善を通して生産力を増大し、現在は年産36万トンの生産力を保有しています。独自で開発した技術をもとにタイのバンプリー工業団地に建設された年産1.7万トン規模のアルカリ水溶性樹脂の工場も東南アジア市場拡大の中核基地としての役割を果たしています。韓国の石油化学企業としては初めて中東地域の石化市場へ進出し、2011年サウジアラビアの民間石油化学企業と合弁投資契約を締結したハンファケミカルは、2015年 IPC(International Polymers Company)がEVAとLDPEを、GACI(Gulf Advanced Cable Insulation)がW&C(電線用樹脂)の商業生産をスタートし、原価削減と規模の経済を実現しました。2016年には、ハンファファインケミカルを戦略的にM&Aし、ハンファケミカルのCA、VCM(塩化ビニルモノマー)の生産工程とのシナジーを最大化しました。一方、ポリウレタン製品の原料であるTDI (トルエンジイソシアネート)の生産効率も向上させました。

将来の成長産業分野にも投資を続け、グローバル化学企業として成長しています。世界的な太陽光企業を買収して早期に競争力を確保し、成長している太陽光市場に積極的に取り組んでいます。太陽光のアップストリーム分野の競争力の確保のためヨス国家産業団地内に年産1万トン規模のポリシリコン工場を完成し、2014年初頭に商業生産をスタートし、関連する系列会社とのシナジーをもとに、太陽光分野のグローバル先導企業として飛躍するための投資を続けています。

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ハンファは、ケミカル・素材、機械・防衛産業、太陽光エネルギー、金融、サービス・レジャー、建設部門において事業を展開しています。数を増す世界各地の系列会社の統合を通して、持続可能性のパワーを動力に変え、引き続きさらなる価値をお客様にお届けできるよう良質な成長を目指します。

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