ハンファQセルズ

ハンファQセルズは太陽電池において生産能力世界第1位の太陽光トータルソリューションを提供する企業です。Hanwhaの太陽光エネルギー事業の中心的な系列会社であるHanwha Q CELLSは、太陽光発電のミッドストリームに当たるインゴット、ウェハー、太陽電池、モジュールの生産から個人住宅、商業施設、大型発電所に至るまでのダウンストリーム分野におけるソリューションを保有しており、Hanwha Chemicalのポリシリコン事業、Hanwha Q CELLS Koreaの発電事業と共に、Hanwhaの太陽光事業の垂直系列化による相乗効果に大きく貢献しています。

Hanwha Q CELLS


2010年にHanwha SolarOne(前Solarfun Power Holdings)を買収し本格的に太陽光事業に乗り出したHanwha Groupは、2012年、世界的な太陽電池生産技術を持つドイツのQ CELLSを買収し、Hanwha Q CELLSを発足させました。2015年の年頭に、Hanwha SolarOneがHanwha Q CELLSの経営権を取得しHanwha Q CELLSに合併、太陽電池の年間生産規模4.3 GWと世界第1位の座につきました。現在は中国、マレーシアに太陽電池とモジュールの生産拠点を置き、増加傾向にある世界の需要に対応できるよう、マレーシアと韓国にモジュール生産施設を拡充しています。

ドイツのタールハイムにある技術革新センター(Technology & Innovation Headquarters)を中心に中国、マレーシア、韓国を網羅する太陽光R&Dネットワークを備えているHanwha Q CELLSは、差別化したソリューションを持つ企業です。太陽電池の高効率化技術「Q.ANTUM」を始めとして、「Anti-PID」、「Hot Spot Protection」などを保有しており、世界的な競争力を誇っています。2012年にはドイツのTUV RheinlandのLong-term Sequential Testにパスするという成果を挙げました。また、ドイツの認証機関VDE (Verband der Elektrotechnik Elektronik und Informationstechnik)からもその技術力を認められました。

規模の経済と技術力を兼ね備えているHanwha Q CELLSは、世界各国の太陽光市場で重要なポジションを占め、業績を伸ばしてきました。2013年2月に日本最大の太陽光発電所(デベロッパー:丸紅株式会社、約82 MW)とモジュール供給契約を結び、2013年2月から納品をスタートさせました。同年12月にはハワイのオアフ島のカラエロア再生可能エネルギーパークに5 MW規模の太陽光発電所を竣工しました。2014年にヨーロッパと日本の屋根型市場と、アメリカ、タイ、チリ、南米の大規模発電市場を攻略し開拓した結果、同年Hanwha Q CELLSは日本を始めとするイギリス、フランス、デンマークなどヨーロッパの新興市場で大規模太陽光発電事業を次々と受注し、日本市場では海外メーカーの中でシェア第1位に躍り出ました。特に、2015年4月にはアメリカのNextEraと単一供給件としては最大規模となる1.5 GWのモジュールを供給する契約を締結し、世界の太陽光の主要市場であるアメリカで業界の牽引役になると同時に、アメリカの太陽光市場を本格的に開拓し始めました。

Hanwha Q CELLSは世界のエネルギー市場の特性と政策に最適化した戦略を背景に、長期的な成長性と専門性を備えた業界のグローバルリーダーとしての確固たる地位を確立しています。

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