ハンファQセルズ

ハンファQセルズは、セル生産力において世界ナンバー1の太陽光トータルソリューション企業であります。太陽光発電の川中部門のインゴット・ウェハー、セル、モジュールの生産から、川下の個人住宅・商業施設・大型発電所などのソリューションを有しており、ハンファケミカルのポリシリコン事業と共にハンファグループの太陽光事業の垂直系列化のシナジー創出に大いに貢献しています。

Hanwha Q CELLS


ハンファグループは、2010年太陽光事業に進出して以来、戦略的な買収合併と果敢な投資を行い、わずか5年で年間のセル生産規模が5.2GWで、グローバルナンバー1企業であるハンファQセルズを誕生させました(2016年第1四半期基準)。現在、韓国、マレーシア、中国に太陽光セルとモジュールの生産ネットワークを構築、伸び続けるグローバル需要に対応するために研究開発及び製造革新を推進しています。2016年に竣工した韓国の鎮川(ジンチョン)工場は、世界最高の転換効率を誇る多結晶のQ.ANTUMセルを年間ギガワット(GW)単位で生産できます。PERCセル技術を元に開発されたハンファQセルズのQ.ANTUM技術は、多結晶であっても単結晶セルに順ずる転換効率を誇るセルで、同セルで製作されたQ.PLUSモジュールは、ドイツのハンブルクで開かれた太陽光産業エキスポ2015(Solar Industry Awards 2015)において、モジュール製造革新賞(Module Manufacturing Innovation)を受賞しました。

こうした差別化された技術革新は、技術開発のインフラをもとに行われます。ハンファQセルズは、ドイツのタールハイムにある技術革新センター(Technology & Innovation Headquarters)を中心に、中国、マレーシア、韓国を連携する太陽光R&Dネットワークを構築し、Anti-PID、Hot Spot Protectionなどを始めとする太陽光技術の開発に持続的に投資をしています。

規模の経済と技術力を兼ね備えているハンファQセルズは、各国の太陽光市場で主要プレーヤーとして大規模な実績を出しています。2013年2月、日本最大の太陽光発電所(Developer Marubeni Corp.、約82MW)とモジュールの供給契約を締結し、2013年2月から納品を始めています。同年12月にはハワイ・オアフ島のカラエロア再生エネルギーパークに5MW規模の太陽光発電所を竣工しました。2014年には欧州、日本の屋根型(Roof.Top)マーケットや米・タイ・チリ・中南米の大規模な発電市場を開拓したことで、日本を始めとするイギリス・フランスなど欧州の新興市場でも大規模な太陽光発電事業を相次いで受注し、日本市場では、2013年に外資企業の中でマーケットシェア1位を達成しました。

2015年4月、米ネクステラ(NextEra)社と単一供給件としては業界最大規模である1.5GW規模のモジュール供給契約を締結したことで、太陽光市場において主要マーケットである米国でも先導的地位を構築しました。

ハンファQセルズは、グローバルエネルギー市場の特徴と政策に最適化された戦略をもとに、長期的な成長性と専門性を備えた業界のグローバルリーダーとしての確固たる位置づけを確保しています。

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ハンファは、ケミカル・素材、機械・防衛産業、太陽光エネルギー、金融、サービス・レジャー、建設部門において事業を展開しています。数を増す世界各地の系列会社の統合を通して、持続可能性のパワーを動力に変え、引き続きさらなる価値をお客様にお届けできるよう良質な成長を目指します。

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