グループ/系列会社の動向

ハンファテックウィンアメリカが国際セキュリティ会議でカメラの新製品ラインアップを紹介 国際セキュリティ会議(International Security Conference)は北米最大のセキュリティ機器展示会である。ハンファテックウィンは40人以上の規模でこの展示会に出展し、ブースを訪れた多くの来場者(2万5千人の来場者のうち10%以上)に40種の新製品を披露した。セキュリティシステム業界トップの品質を達成するためにまい進しているハンファテックウィンが紹介したカメラの新製品ラインアップは、マスコミから注目の的となった。

新モデルであるネットワークPTZドームカメラおよびワイズネット(WiseNet)Qシリーズカメラは、ともに優れた性能と価格競争力を持っている。ハンファテックウィンは、初めてフルH.265カメラをレコーディングソリューションに活用した。新しいワイズネットQシリーズは、映像帯域幅および保存容量を効率的に減らすため、H.265圧縮方式とハンファのワイズストリーム(WiseStream)技術を適用し、関心地域をモーション領域で選択して強力なエンコーディング技術を支援する。ISCウェストは、1,000社を超えるグローバルセキュリティ専門企業およびブランドのエンジニアと2万8,000人以上のセキュリティ専門家と交流することができ、米ラスベガスのサンズエキスポセンター(Sands Expo Center)で今年4月5日から8日まで開催された。
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ハンファテックウィンヨーロッパ、アドベンチャーアイランド(Adventure Island)にIPネットワーク映像監視システムを構築 イギリス東南部のサウスエンドオンシー(Southend-on-Sea)の中心部に位置する遊園地のアドベンチャーアイランド(Adventure Island)が、ハンファテックウィンヨーロッパのIPネットワーク映像監視システムを導入した。

アドベンチャーアイランドは、1万坪あまりの敷地に、家族連れの訪問客向けに40個以上の遊具やレストランを備えた大型娯楽施設である。健康・安全規則の徹底した遵守を最優先にしているアドベンチャーアイランドは、クリーンかつ安全に家族連れの訪問客が楽しめる環境づくりの一環として、敷地内の全ての訪問客の動きをリアルタイムでモニタリングする一方、各遊具の設置状態を緊密に管理するため、最先端の映像監視テクノロジーへの投資を決定した。

アドベンチャーアイランドのオペレーションおよびセキュリティ環境を考慮すると、フルHDの360度カメラは最適の選択であり、多数の360度カメラメーカーのうち、競争力のある価格と性能を備えたハンファテックウィンヨーロッパの製品が選ばれた。

アドベンチャーアイランドに設置された10台のSNF-8010ワイズネット(WiseNet)III5メガピクセル360度カメラは、大半が最もスリルのある遊具の最上端に設置された。IK10/IP66等級の防水/防塵および破損防止機能を備えたSNF-8010のデジタルPTZ機能を通じて、360度モニタリングと同時に、特定領域をより詳しく観察するためのパン(自由自在に動く電気的回転)、チルト(垂直方向の首振り)、ズーム調整が可能である。

アドベンチャーアイランドにはこの他にも、ワイズネットIII SND-5084 1.3メガピクセルのDay/Nightドームカメラ25台と、IRイルミネーターの付いたワイズネットIII SNO-6084R Bulletカメラ5台が設置された。計40台のカメラで撮影された映像は、64チャンネルSRN-4000 NVRに記録される。

アドベンチャーアイランドを所有および運営しているStock Value Group of Companiesのシステム管理者であるグレッグ・アレン氏は、「遊園地の規模や死角地帯のない安全な環境づくりに必要なカメラの数を考慮して、カメラの性能を最大限活用するための専用Fiber(光繊維)ネットワークを構築しました。これを通じて、モニタリング室から最大100メートルまで離れているワイズネットIIIカメラで撮影された高解像度映像を充分に活用できるようになったうえ、映像の損傷や欠落なしに線明度の高いフルフレームレート(full-frame-rate)のリアルタイム/録画映像をいつでも確認することができるようになりました」と述べた。
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連雲港(リャンユンガン)工場「NEW HIGH-TECH ENTERPRISE」(新技術/ハイテク企業)認定を取得 ハンファQセルズの連雲港(リャンユンガン)工場は、連雲港市技術部公認の新技術/ハイテク((NHTE)企業として認定されました。この認定は江蘇(チャンス)省の科学技術部、金融庁、税局による認定であり、有効期限は3年であります。

信用とメリット

新技術/ハイテク企業認定による優遇措置としては、社会的な信用だけではなく、財政面でのメリットもあります。連雲港市は、NHTE認定企業にボーナスとして20万人民元(約3万ドル)を支給するほか、法人税は25%から15%に軽減します。さらに、NHTE認定を受けたことは、当該企業の知的財産権やR&D投資に関しても重要なポイントになるので、政府からのサポートを受けられるプライオリティ・リスト入りすることができます。

連雲港工場の概要

連雲港工場は、当社の啓東(チドン)工場と同様に、セルとモジュールを生産する中国のメイン生産設備の1つであり、多結晶シリコンとウェハ技術のメインセンターでもあります。資産総額は10億人民元(約1億5000万ドル)、固定資産は22億人民元(約3億3000万ドル)です。201基のG6多結晶シリコンインゴット溶解炉と、88基の最新のスライシングマシンがあります。ここで生産される高品質なウェハは、啓東工場でセルとして処理され、最終的にモジュールになります。連雲港工場は10件の特許を保有していますが、うち2件は実用新案であります。連雲港工場は、独自開発したHSM3高効率マルチウェハ技術により、変換効率18.3%を実現し、多結晶シリコンウェハの生産キャパは1.5GWになりました。1200人以上の従業員が勤めており、高効率マルチウェハ開発とウェハの品質向上に注力するためにR&D部門に28人のエンジニアがいます。R&D部門では、高効率多結晶の核生成メカニズム、結晶化の最適化、結晶生成中の微細欠陥の防止などに関するプロジェクト研究に取り組んでおり、Qセルズのウェハ技術をさらに発展させるためにまい進しています。
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