ハンファ精密機械、ドイツに欧州統合技術センター構築しグローバル進出に拍車

  • ドイツ・フランクフルトの近郊に主要製品を紹介する技術センターを構築
  • 韓国の精密機械メーカーとしては、SMPマウンターやスイスターンタイプの自動旋盤、協業ロボットの技術センターを初めてヨーロッパにオープン
  • グローバルレベルの技術とサービスの提供でグローバル精密機械専門企業として飛躍

ハンファ精密機械欧州統合技術センターのオープニングセレモニー。ハンファ精密機械のイ・キナム代表取締役(左から4番目)、ハンファ/貿易のグ・ザボン欧州法人長(常務、左から3番目)


[2019年10月2日] ハンファグループの精密機械専門メーカーのハンファ精密機械(イ・キナム代表取締役)は、最近ドイツ・フランクフルト近郊に技術センターをオープンし、欧州市場への進出に拍車をかけると3日発表した。

韓国の精密機械メーカーの中で、SMT(表面実装技術、Surface Mount Technology)マウンター、スイスタイプ自動旋盤(スイスタイプターニングセンター)および協業ロボットと関連して欧州に技術センターを新設したのは、ハンファ精密機械が初めてである。

ハンファ精密機械は、この技術センターを欧州内の大型プロジェクトおよび新規顧客誘致の拠点としてのみならず、現地の顧客にグローバルレベルの技術とサービス(研修プログラムの運営、サンプル加工、サイクルタイムの算出)を提供することで、グローバル精密機械専門企業に成長するための現地拠点として活用する計画だ。

8月30日、ハンファ精密機械がドイツ・フランクフルト近郊のメルフェルデン=ヴァルドルフにオープンした欧州統合技術センター

特に、この技術センターは、地上2階建て延べ面積711m²の規模で、ショールーム、研修室、オフィス、会議室があり、ハンファ精密機械の主な製品群である産業用装備(SMTマウンター)、協働ロボット(HCR)、工作機械(スイスタイプ自動旋盤、Swiss Type Tuning Center)をそれぞれ10台ずつ展示、運営する予定だ。

ハンファ精密機械は、この技術センターをオープンすることで、ヨーロッパ市場で3,000万ユーロ―(約400億ウォン)規模の売上増かを期待しており、全体売上の15%以上を占めるマーケットに拡大させ、グローバル進出のスピードを加速したいと強調した。

ドイツ・フランクフルト近郊のメルフェルデン=ヴァルドルフ(フランクフルトから約10分の距離)地域で行われた欧州統合技術センターのオープニングセレモニーには、ハンファ精密機械のイ・キナム事業総括(専務)、ハンファ/貿易欧州のグ・ザボン法人長(常務)とハンファグループ欧州地域法人の支社長らが参加した。

オープニングセレモニーに参加したハンファ精密機械のイ・キナム事業総括は、「今回、欧州市場進出に拍車をかける目的で第4次産業革命の本拠地であるここドイツに技術センターをオープンすることができ嬉しく思う」とし、「今後、技術センターによって欧州市場での売上の拡大とハンファの精密機械ビジネス、技術のシナジーを出すことを期待する」と述べた。

ハンファ精密機械は、ハンファエアロスペースの子会社であり、グループ内の電子および機械分野の製造装備部門を統括、主にチップマウンター、協働ロボット、工作機械ビジネスを展開している。

ハンファ精密機械

ハンファ精密機械は、1989年、韓国では初めてチップマウンターを国産化し、持続的な技術開発を通して超精密製造装備から統合ソフトウェアに至るまでのトータルソリューションメーカーとして成長してきました。

詳細情報: www.hanwhaprecisionmachinery.com

newsletter search

ニュースレターの配信登録

ハンファの革新と達成についてお届けするニュースレターにお申し込み下さい。

メールアドレスのご入力は、
利用規約に 同意することを意味します。

お問合せ

ご利用いただきましてありがとうございます。
ご不明な点がございましたらどうぞお気軽にお問い合わせください。

メールでのお問合せ

情報メッセージ

Eメールアドレスを入力して下さい。

情報メッセージ

正しいEメールアドレスを入力して下さい。

情報メッセージ

ニュースレターへの配信登録をしていただきありがとうございました。
あなたのEメールアカウントは正常に登録されました。

Back to top