2018世界経済フォーラムにて
ハンファグループの未来の競争力を模索

A flurry of snow falls upon the Davos Congress Centre, home of the World Economic Forum


[2018年2月1日] ハンファグループの経営陣は、1月23日から26日にかけて「分断された世界における共通の未来の創造(Creating a Shared Future in a Fractured World)」というテーマでスイス・ダボスで開かれた世界経済フォーラムに参加、数多くのビジネス懇談会を開き、世界的な碩学による講演会に参加した。

今回の世界経済フォーラムには、ハンファトタルの金熙喆(キム・ヒチョル)代表取締役、㈱ハンファ/機械部門の金淵哲(キム・ヨンチョル)代表取締役、ハンファ資産運用の金容鉉(キム・ヨンヒョン)代表取締役、ハンファQセルズの金東官(キム・ドングァン)専務らが参加し、フォーラムが開催された23日から4日間のあいだ、およそ60回のビジネスミーティングを行い、全世界から足を運んだ200人に及ぶグローバルリーダーと交流した。

2018世界経済フォーラムでは、第4次産業革命時代におけるコア技術の先取りの重要性、最近の原油価格のリバウンドが世界のエネルギーおよび石油化学産業に及ぼす影響、テクノロジーが金融産業にもたらす変化などのテーマが取り上げられた。

ハンファグループは、1月25日の夕方、ダボスのインターコンチネンタルホテルで開かれた「韓国平昌(ピョンチャン)の夕べ」にも参加し、国内外の政治・経済のリーダーらとともに、国を挙げて開催される平昌冬季オリンピック競技大会及びパラリンピックを広報するなど、成功裏に開催されるようサポートを惜しまない計画である。

ハンファQセルズ、革新技術の先取りがビジネス成功のキーポイント


ハンファQセルズの金東官専務は、太陽光など再生可能エネルギー産業の技術動向や通信、防衛産業に対する関心とともに、今回のフォーラムにおいては、第4次産業革命に触発された航空技術の革新的な発展方向について高い関心を示した。

金東官専務は、23日の午前、㈱ハンファ/機械部門の金容鉉代表取締役とともに、米ベイン・アンド・カンパニー(Bain & Company)のトルステン・リヒテナウ(Torsten Lichtenau)パートナーに会い、「第4次産業革命によって始まった航空産業の技術の発展は、輸送・物流産業などにおいて私たちの暮らしに画期的な変化をもたらす」とし、「さらに革新的な技術の変化はその幅がより大きいため、そのような技術を先取りすることはビジネス成功のポイントとなる」と強調した。

引き続き、ベトナム最大手の通信・防衛関連企業であるビエッテル・グループ(Viettel Group)のグェン・マン・フーン(Nguyen Manh Hung)副社長とは、防衛関連における両社のビジネス協力の強化と拡大策について意見を交わした。

2018世界経済フォーラムに参加したハンファQセルズの金東官専務(右から二番目)は、ベトナム最大手通信・防衛関連企業のビエッテル・グループ(Viettel Group)のグェン・マン・フーン副社長(左一番目)と防衛分野における両社のビジネス協力の強化及び拡大について論議した。

2018世界経済フォーラムに参加したハンファQセルズの金東官専務(右から二番目)は、ベトナム最大手通信・防衛関連企業のビエッテル・グループ(Viettel Group)のグェン・マン・フーン副社長(左一番目)と防衛分野における両社のビジネス協力の強化及び拡大について論議した。

24日の午前には、グリーンテック・キャピタル・アドバイザーズ(Greentech Capital Advisors)のジェフリー・マクダーモット(Jeffrey McDermott)パートナーと、太陽光発電業界の動向や太陽光発電産業全体のバリューチェーンに関する最新の技術トレンドやこれからの未来の新技術について話し合った。さらに、金専務は、カプリコーン・インベストメント・グループ(Capricorn investment Group)の共同設立者であるイオン・ヤディガログル (Dr. Ion Yadigaroglu)博士に会い、第4次産業革命による航空技術の発展が、交通・物流・軍事などの部門に及ぼす影響と高効率太陽光発電モジュールの新技術などをテーマに交流した。

ハンファQセルズの金東官専務(左)は、カプリコーン・インベストメントグループ(Capricorn investment Group)のイオン・ヤディガログルパートナー(写真一番左)とハンファ・ダボスオフィスで第4次産業革命に伴う変化について意見を交わした。

ハンファQセルズの金東官専務(左)は、カプリコーン・インベストメントグループ(Capricorn investment Group)の
イオン・ヤディガログルパートナー(写真一番左)とハンファ・ダボスオフィスで第4次産業革命に伴う変化について意見を交わした。

ハンファトタル、原油価格のリバウンドがエネルギーと石化産業に及ぼす影響を再検討

2018世界経済フォーラムに参加したハンファトタルの金熙喆代表取締役(左二番目)とトルコのキバル・ホールディング(KIBAR HOLDING)のタムル・サカ(Tamer Saka、一番左)代表取締役は、ハンファ・ダボスオフィスにてトルコでのケミカル分野の協力の可能性を協議した。

2018世界経済フォーラムに参加したハンファトタルの金熙喆代表取締役(左二番目)とトルコのキバル・ホールディング(KIBAR HOLDING)のタムル・サカ(Tamer Saka、一番左)代表取締役は、ハンファ・ダボスオフィスにてトルコでのケミカル分野の協力の可能性を協議した。

ハンファトタルの金熙喆代表取締役は、今回のダボスフォーラムを、最近の原油価格の反発が世界のエネルギーや石油化学産業に及ぼす影響を洞察するためのチャンスとして活用した。

1月23日、トタルの金熙喆代表取締役は、タイの合成繊維メーカーのインドラマ・ベンチャーズのアローク・ロヒア(Aloke Lohia)会長と共に、アジアの合成繊維市場の見通しや芳香族事業における両社間の協業の可能性について論議した。引き続き、オランダの総合ケミカルメーカーDSMの経営会議ボードメンバーのディミトリ・ドゥ・フリーズ(Dimitri de Vreeze)取締役との懇談で、高付加価値ポリマー市場と関連技術動向について意見交換をした。

24日には、ハンファの石油化学分野における合弁パートナであるフランストタルのパトリック・プヤネ(Patrick Pouyanné)会長と、両社の投資戦略と今後の協力強化に関する様々な方策について意見を交わした。

25日は、グローバル商社トラフィグラ(Trafigura)のジェレミー・ウィアー(Jeremy Weir)代表取締役と会い、原材料のグローバルマーケットの見通しと両社の協業による石油化学原料の購買合理化の模索など、グローバル経済リーダーとの協力に力を入れた。

ハンファ機械、ロボット・AIなど第4次産業革命のビジネスチャンスを求める


今年ダボス会議に初めて参加した㈱ハンファ/機械部門の金容鉉代表取締役は、ハンファグループの参加メンバーの中で最も多くのビジネス懇談会やセッションに参加。グローバルCEOらが一堂に会しただけに、多様なビジネスチャンスを模索する場として活用した。中でも、AI・3Dプリンター分野のセッションに積極的に参加し、グローバルCEOらや世界的に有名な学者らの意見から多くの示唆を得た。

23日は、ベトナムのFPTグループのチュオン・ザー・ビン(Truong Gia Binh)会長に会い、ロボット・AI・セキュリティなどの分野について意見を交わした。24日の午前には、世界最大の防衛関連企業であるロッキードマーティンのリチャード・アンブローズ(Richard Ambrose)副社長とグローバル航空航空ビジネスの見通しに関する見解を共有し、航空宇宙産業における両社の協力について論議した。引き続き、グローバルナンバーワン完成車メーカーのフォルクスワーゲンのトーマス・セドラン(Thomas Sedran)グループ戦略統括役員と共に、両社の提携について協議した。

25日の午後には、ロボット分野のグローバル先導企業であるABBのAMEA(アジア、中東、アフリカ)のチュンイエン・グ(Chunyuan Gu)代表に会い、中国とアジア地域のロボット市場の動向を共有し、協働ロボット分野のパートナーシップにについて協議した。

ハンファ資産運用、金融の未来を模索


今年のダボス会議でハンファ資産運用の金容鉉代表取締役と韓宇済(ハン・ウゼ)専務は、第4次産業革命に伴う資産運用のビジネス戦略とAIファンドやフィンテックなどの最先端金融テクノロジーの発展方向に関する解決策を模索した。

金容鉉代表取締役は、24日、米大手保険会社であるマスミューチュアル生命(Mass Mutual)のロジャー・クランドール(Roger Crandall)代表取締役に会い、米保険市場の見通しや2018年度の投資戦略について論議した。続いてグローバル資産運用会社であるJPモルガン・アセット(JP Morgan Asset Management)のクリストファー・ウィルコックス(Christopher Willcox)代表取締役と共に、海外マーケットの事業戦略及び米経済、金利の見通しなどについて意見を交わした。

ハンファグループ(Hanwha Group)

1952年に設立されたハンファグループは、韓国トップ10の大企業の一つであり、「フォーチュン・グローバル500」 企業にも選ばれています。ハンファグループには61の系列会社と325の海外ネットワークがあり、製造・建設、金融、サービス・レジャーの3つの部門でビジネスを展開しています。65年以上に渡って業界をリードしているハンファの製造・建設ビジネスは、基礎化学や応用材料から、不動産開発や太陽エネルギーの総合ソリューションまで幅広い分野に及びます。金融部門では銀行、保険、資産運用、警備サービスを提供し、韓国第2の非銀行系金融グループとして位置しています。ノンバンク金融部門では韓国第2のグループサービス・レジャー部門ではリテールやリゾートビジネスをはじめとし、上質なライフスタイルを彩るサービスを提供しています。

詳細情報: www.hanwha.com

newsletter search

ニュースレターの配信登録

ハンファの革新と達成についてお届けするニュースレターにお申し込み下さい。

メールアドレスのご入力は、
利用規約に 同意することを意味します。

お問合せ

ご利用いただきましてありがとうございます。
ご不明な点がございましたらどうぞお気軽にお問い合わせください。

メールでのお問合せ

情報メッセージ

Eメールアドレスを入力して下さい。

情報メッセージ

正しいEメールアドレスを入力して下さい。

情報メッセージ

ニュースレターへの配信登録をしていただきありがとうございました。
あなたのEメールアカウントは正常に登録されました。

Back to top