ハンファQセルズ、「ソーラーパワーインターナショナル2019」にてギャップレス太陽光モジュールを初公開

  • ギャップレス太陽光モジュールの新製品「Q.PEAK DUO BLK ML-G9」および「Q.PEAK DUO XL-G9.2」など、ハンファQセルズの高性能太陽光モジュール製品を9月24日から26日まで米ソルトレークシティーで開かれた「ソーラーパワーインターナショナル2019」で展示


[2019年10月2日] 世界最大の太陽光モジュールメーカーの一つであるハンファQセルズは、初のギャップレス太陽光モジュールの新製品を米ユーター州ソルトレークシティーで開かれた「ソーラーパワーインターナショナル2019」で公開した。ハンファQセルズは、高出力プレミアム太陽光モジュールを通して、米住宅用モジュール市場のトップの座を一層確固たるものにする計画だ。

ハンファQセルズ、高機能太陽光モジュールおよび新たなエネルギー貯蔵システムを紹介

「Q.PEAK DUO BLK ML-G9」および「Q.PEAK DUO XL-G9.2」は、Qセルズが初めて公開するギャップレス太陽光モジュールであり、より高い出力と効率性のために開発された。「Q.PEAK DUO BLK ML-G9」は、オールブラックモジュールで、ギャップレスのハーフセル、12バスバーを採用している。「Q.PEAK DUO BLK ML-G9」は、より大きなサイズのM4ウェハ―を使用したギャップレスのデザインにより、従来の120ハーフセルに比べて12セルをさらに追加することができ、380Wpの高出力と20.2%という業界最高の効率性を誇る。高出力、高効率にオールブラックで魅力的なギャップレスモジュールの新製品がQセルズの製品群に加わったことで、ハンファQセルズは、米住宅用太陽光市場の1位の座を一層確固たるものにすることが期待される。

「Q.PEAK DUO BLK ML-G9」のラインナップには、よりサイズの大きいギャップレス製品である「Q.PEAK DUO XL-G9.2」もある。同製品は、地上設置型太陽光発電に適したモジュールであり、従来に比べてサイズは少し大きくなったものの、156ハーフセルで、最大出力455Wp、20.6%に達する高効率を誇る。

このほかにも、展示会場のブースには(ブースナンバー1419)、保証期間25年の「Q.PEAK DUO BLK–G6+」が展示された。M4サイズの大型ウェハーを使用している「Q.PEAK DUO BLK-G6+」は、最大出力345Wpであり、使用開始から25年が経っても初期性能の85%を保証する業界トップの性能低下率で、長期使用における高い信頼度を誇る。また、オールブラックであることから、住宅及び商業、産業用の設置において優れた外観を提供する。

今回の展示会では、ハンファQセルズ初の両面モジュールである「Q.PEAK DUO L-G5.3/BF」も公開された。両面グラスを使用したこのモジュールは、ホワイトグリッドに中間レールのないデザインで、最高の効率性と400Wpの出力を達成し、産業用太陽光発電に最適の費用効率性を提供する。

また、ハンファQセルズは、米市場向けのエネルギー貯蔵システム(ESS)のオールインワンブランドソリューションを紹介した。ハンファQセルズのハイブリッドESSインバーターシステム「Q.HOME+ ESS HYB-G1」は、新規または追加装着プロジェクトにESSシステムをDCおよびACのカップリング構成で連結できる。4.3~18.9kWhの範囲でエネルギーを供給できる柔軟なモジュラーバッテリーが提供されるため、大抵の住宅アプリケーションに使用できる。太陽光モジュールとインバーター、ESS間の連結不良という最大の問題点に対して、「Q.HOME+ ESS HYB-G1」は、ハンファQセルズが一括管理をすることで、製品の誤作動する部分を正確に把握できるという特長がある。

「ソーラーパワーインターナショナル2019」で紹介されたすべての太陽光モジュールとエネルギー貯蔵システムは、米住宅用太陽光市場のダイナミックな高出力製品へのニーズや伸びている商業・産業用分野のニーズに適した理想的なソリューションになることが期待される。ハンファQセルズのすべてのDUOハーフセルモジュールは、シェーディングパフォーマンスを誇る。これは狭い屋上スペースにモジュールを設置する際の大変重要なポイントとなる。モジュールの上部と下部をそれぞれ独立的に動かし、陰り発生による影響を最小化し、狭い屋上でもエネルギー発生量を増大させることができる。これらの太陽光モジュールは、アンチPID、アンチLID、アンチLeTID機能、ホットスポット防止技術、偽造防止などに活用されるTra.Q技術といったハンファQセルズの「Q.ANTUM」テクノロジーを基盤としており、高品質基準に適したものである。

ハンファQセルズ、米ジョージア州ダルトンの大規模な施設投資で市場のリーダシップ確保を目指す

ハンファQセルズは、2019年2月から米ジョージア州ダルトンで太陽光モジュールを生産している。欧米最大規模の太陽光モジュール工場であるジョージア州の生産設備は、1.7GW規模であり、ここで生産されるハンファQセルズの高品質太陽光モジュールで消費者のニーズに応える計画だ。

ハンファQセルズのキム・ヒチョル代表取締役は、「米太陽光市場は、世界最大規模であり、ハンファQセルズにとっても疑いの余地なく最重要市場の一つである。こうしたことから、ハンファQセルズは、米消費者のニーズに応えるために注力している。今回、「ソーラーパワーインターナショナル2019」で住宅用ソリューションを紹介でき嬉しい。ダルトンの新たな生産施設と新製品で、マーケットにおける先導的地位を一層強固にし、引き続き米国の消費者に優れたサービスと製品を提供するよう努力したい」と語った。

ハンファQセルズ

「フォーチューン・グローバル500」に選出され、韓国のトップ10企業であるハンファグループ内の太陽光関連企業2 社を統合し、2015年2月にハンファQ セルズ(NASDAQ:HQCL)を設立。”Engineered in Germany“のブランドコンセプトのもと、ドイツのR&D本社から先進的な技術や革新的な研究開発をグローバルに展開するとともに、ハンファグループのネットワークを活かし、欧州、北米、アジア、南米、アフリカ、中東諸国でビジネスを展開している。生産施設はマレーシアと中国にあり、2018年第1四半期時点でセル/モジュール生産能力は8GWを誇る。太陽光セル・モジュール・システムの開発・生産・販売、発電所建設およびEPC(設計・調達・建設)事業など太陽光ビジネスの全分野でソリューションを提供している。

詳細情報: www.hanwha-qcells.com/ja

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