ハンファの協働ロボット、インド最大のIT企業「ウィプロ(Wipro)」と提携して13億人口の現地マーケットへ本格的に進出

  • インドのIT企業「ウィプロ」と代理店契約および業務協約を締結
  • 韓国の協働ロボットメーカーとしてはインドへ初めて進出
  • 既存の欧州、米州、アジア以外にインドにもセールスネットワークを構築し、グローバル協働ロボット専門企業として躍進
ハンファ協働ロボット、ウィプロ・インフラストラクチャー・エンジニアリングと提携してインド市場に進出

ハンファ精密機械ロボット事業部長のラ・ジョンソン常務(左)、ウィプロ・インフラストラクチャー・エンジニアリングのスンダララマン・オートメーション事業部長(右)と業務協約を締結

[2019年7月19日] ハンファグループの協働ロボットメーカーであるハンファ精密機械(代表取締役キム・ヨンチョル)は、7月2日 、インドのIT企業「ウィプロ(Wipro)」と現地マーケットの代理店契約と協働ロボット関連の業務協約を締結したと発表した。

インド・バンガロールのウィプログループの本社で行われた締結式には、ハンファ精密機械のラ・ジョンソンロボット事業部長やウィプロ・インフラストラクチャー・エンジニアリングのクマール代表取締役といった両社の主要関係者が出席し、ハンファ精密機械の協働ロボットの製造・開発の基盤とウィプロが保有しているネットワークを連携する内容で両社が協業することにした。

この協約を通してハンファ精密機械は、ウィプロとともにインド内の代理店を先取り確保して現地の販売ネットワークを構築し、今後ウィプロが計画している各製造メーカーの工程自動化事業をハンファの協働ロボットを基盤に推進することにした。

ウィプロは、ソフトウェアのアウトソーシングをメインとしており、グローバル3位の企業である。今年の売上高は、84億7千万ドル(約10兆ウォン)、純利益13億ドル(約1.5兆ウォン)、時価総額116億ドルが予想され、従業員数は17万人に達する。

この日、ウィプロ・インフラストラクチャー・エンジニアリングのクマール代表取締役は、「最近の製造業における第4次産業革命の流れの中で、協働ロボットは多様な工程の自動化に最適のソリューションである」として、「ウィプロが世界の数多い協働ロボットメーカーの中からハンファ精密機械を選んだ理由は、ハンファ協働ロボットのグローバルトップレベルの技術力と製造競争力があるからだ」と語った。

さらに、この業務協約は、韓国の協働ロボットの先導企業とインドの大手IT企業がウィンウィンの協力体制を構築し、新しいマーケットを共に創出するインド進出の初めての事例になると見られる。

ハンファ精密機械のロボット事業部長のラ・ジョンソン常務は、「ハンファの協働ロボットが今回の協約締結でインド市場に本格的に進出することができ嬉しい」とし、「今後、ロボット事業への持続的な投資と既存の欧州、米州、アジア以外にインドにもセールスネットワークを構築し、名実ともにグローバルな協働ロボット専門企業として成長する」と強調した。

一方、ハンファ精密機械は、2017年3月、韓国で初めて協働ロボット「HCR-5」を発表し、製品のラインナップ(HCR-3、HCR-12)を拡大する一方で、最近は、韓国や中国、東南アジア、欧州、米州だけでなくインド市場にも進出するなど、ビジネスに拍車をかけている。

ハンファ精密機械

ハンファ精密機械は、1989年、韓国では初めてチップマウンターを国産化し、持続的な技術開発を通して超精密製造装備から統合ソフトウェアに至るまでのトータルソリューションメーカーとして成長してきました。

詳細情報: www.hanwhaprecisionmachinery.com

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