ハンファ、世界最大規模の水上設置型
メガソーラー発電所の建設に乗り出す

  • 韓国の石門湖に建設する100MW規模のメガソーラー発電所の優先交渉対象者に選定
  • サッカースタジアム168面分の面積、14万人に供給可能な電力生産

石門湖水上設置型太陽光発電所の鳥瞰図

[2017年11月2日] ハンファグループが世界最大規模(100MW)の水上設置型のメガソーラー発電所を韓国に建設する予定だ。

ハンファ総合化学と韓国中部発電㈱のコンソーシアムは、韓国農漁村公社が忠清南道・唐津(ダンジン)の石門湖(ソッムンホ)に造成する水上設置型メガソーラー発電所(100MW規模)の建設において優先交渉対象者として選定された。

ハンファ総合化学が全体のうち80MWを韓国中部発電とともに直接建設し、20MWは韓国農漁村公社が独自で建設することになる。許認可などのプロセスを経て2019年から工事に着手すれば、2020年からは100MW規模の発電所が本格的に稼働する見込みだ。

また、同発電所が竣工すると、水上設置型では世界最大の規模となる。

石門湖の水面(120万㎡)に設置される太陽光発電所の面積は、サッカースタジアム168面分の広さであり、ここで発電する100MWの電力は、約14万人が同時に使用できる規模である。

水上設置型の太陽光発電は、従来の地上置き型の太陽光発電の技術に浮遊式構造物の技術を融合した新しいタイプの発電方式であり、土地の有効活用、モジュールの冷却効果、陰ができないなど様々なメリットがある。

この事業に取り組むハンファ総合化学の太陽光発電事業関連子会社であるハンファソーラーパワーのチャ・ムンファン代表取締役は、「太陽光発電事業分野においてグローバルナンバーワンのハンファグループは、地上置き型のメガソーラー発電事業のみならず水上設置型のメガソーラー事業においてもグローバルマーケットを主導することで、太陽光発電の技術力を世界へアピールできるよう努力する」と述べた。

ハンファグループのセルとモジュールの生産規模は6.8GWであるが、セルの生産規模を基準にグローバルトップの座にあるハンファQセルズを中心に多角的なビジネス拡大を図り、グローバル太陽光発電マーケットをリードしている。

ハンファQセルズは、セルとモジュールの製造を基盤としてグローバルマーケットへのモジュール販売とメガソーラー発電所の建設に注力している。ハンファQセルズコリアは、韓国でのセルとモジュールの生産・販売、メガソーラー発電所の建設事業を担当している。

このほか、ハンファエナジーは、グローバルマーケットでメガソーラー発電所の開発とオペレーションのビジネスを展開しており、ハンファ総合化学が今年6月に設立した子会社のハンファソーラーパワーは、主に韓国内のメガソーラー発電所の開発とオペレーション事業に取り組んでいる。

ハンファグループ(Hanwha Group)

1952年に設立されたハンファグループは、韓国トップ10の大企業の一つであり、「フォーチュン・グローバル500」 企業にも選ばれています。ハンファグループには61の系列会社と258の海外ネットワークがあり、製造・建設、金融、サービス・レジャーの3つの部門でビジネスを展開しています。65年以上に渡って業界をリードしているハンファの製造・建設ビジネスは、基礎化学や応用材料から、不動産開発や太陽エネルギーの総合ソリューションまで幅広い分野に及びます。金融部門では銀行、保険、資産運用、警備サービスを提供し、韓国第2の非銀行系金融グループとして位置しています。ノンバンク金融部門では韓国第2のグループサービス・レジャー部門ではリテールやリゾートビジネスをはじめとし、上質なライフスタイルを彩るサービスを提供しています。

詳細情報: www.hanwha.com

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