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ハンファパワーシステム


ハンファパワーシステムは、ガスタービンエンジン分野において長年蓄積してきた信頼性の高い技術と経験をもとに、1997年に事業を開始し、全世界で4,500台以上の販売実績を持つグローバル企業として成長してきました。各種産業の製造工程で使われる空気コンプレッサーを基盤に発電所で使われる燃料ガスコンプレッサー、LNGターミナル及びプラントに必要なBOG(Boil Off Gas)コンプレッサー、極低温コンプレッサー及びエキスパンダ(Expander)、LNG運搬船用コンプレッサーなど技術集約型製品を開発し多様なラインナップを構築、高付加価値化を実現しています。

ハンファパワーシステムは、大容量の高圧ガスコンプレッサーを独自で設計・生産・テスト可能な国内唯一のエネルギー装備メーカーです。グローバルエネルギー装備マーケットで培ったビジネス経験をもとに、新しい概念の発電ソリューションによりビジネスの地平を広げています。


2011年にガスコンプレッサー市場に進出、現在は大容量高圧ガスコンプレッサーを独自で設計・生産・テスト可能な国内唯一のエネルギー装備会社であり、 高効率コンプレッサーとエキスパンダは競争力のある納期と独自開発したコア部品で、クライアントに優れた競争力を提供しています。2013年には、世界最大の空冷式ターボコンプレッサー「SA3100」を発売し、2014年には、世界初の海上VRU(Vapor Recovery Unit)蒸気回収再利用ターボコンプレッサーの契約に成功するなど、実績を挙げています。また、2015年にはLNG運搬船用のコンプレッサーであるLD/HDコンプレッサー市場に進出し、造船会社対応のソリューションも確保しています。

ハンファパワーシステムは、グローバル営業及びR&Dネットワークを基盤にエネルギー装備分野のグローバル企業として急成長を遂げており、全世界において長期的なビジネス関係の構築のため邁進しています。世界各地に6ヶ所の営業事務所を設置し、韓国と中国には生産施設、米ヒューストンにはR&Dセンターを設け、グローバル開発と協力に拍車をかけています。

ハンファパワーシステムは、O&G産業の主要クライアントとの緊密な関係構築に注力しています。2016年上半期、サウジアラムコよりAPI617及びAPI672に対するベンダー承認を獲得しました。また、GE Oil & Gasとガスタービン発電機およびパッケージに関する了解覚書を締結するなど協力を強化しています。

ハンファパワーシステムのビジョンは、トータルエネルギーソリューション供給会社になることです。まず、コンプレッサー事業における製品ポートフォリオを強化する一方で、石油ガス及び発電関連のクライアントをサポートできるよう、タービン関連分野へ事業を拡大していく方針です。発電システムのソリューションを確保するため、2015年、米エネルギー省(DOE)よりsCO2エンジン発電関連プロジェクトを受注し、米SWRI研究所と協力し本プロジェクトを推進しています。sCO2プロジェクトは、従来のスチームタービンに代わる、分散発電市場において新たなマーケットをつくり出すきっかけになるものと期待されています。2017年には、韓国電力との協力によりエコ高効率発電機器の純酸素燃焼ガスタービンの開発をスタートしており、これを通して今後エコフレンドリーな発電ソリューション市場における先導企業としてのポジショニングを確保するものと期待しています。

詳細情報については、下記のリンクをご覧下さい:

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ハンファは、ケミカル・素材、機械・防衛産業、太陽光エネルギー、金融、サービス・レジャー、建設部門において事業を展開しています。数を増す世界各地の系列会社の統合を通して、持続可能性のパワーを動力に変え、引き続きさらなる価値をお客様にお届けできるよう良質な成長を目指します。

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