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ハンファトタル

ハンファトタルは、1988年の創立以来、たゆまない技術革新とグローバル市場拡大に拍車をかけ、韓国の石油化学産業の発展を牽引しています。ハンファトタルは、2003年に世界的なエネルギー・ケミカル企業であるフランスのトタルグループと合弁によって、グローバルエネルギー・ケミカルカンパニーとして成長するための土台をつくり、2015年ハンファグループの系列会社として新しく加わって以来、創立後最大規模の営業利益を実現し、新たな発展の転機を迎えました。

Hanwha Total Petrochemical


忠南・瑞山(チュンナム・ソサン)市の大山(デサン)石油化学団地に18の単位工場で構成された総合エネルギー・石油化学コンプレックスを有しているハンファトタルは、エチレン、プロピレンなどの基礎原料からスチレンモノマー(SM)、パラキシレン(PX)、エチレングリコール(EG)などの化成製品(Base Chemical)、ポリエチレン(PE)、ポリプロピレン(PP)など、暮らしの中で使われている多様な素材の原料である石油化学製品をはじめ、ガソリン、軽油、航空油、LPGなど様々なエネルギー製品を生産しています。

韓国の石油化学会社としては唯一、石油化学工場の中核設備であるNCC(ナフサ分解センター)と精油会社の石油精製設備であるCFU(コンデンセート分解設備)および芳香族工場(BTX生産設備)を有しており、石油化学原料の需給から最終製品生産にいたるまでの垂直系列化を達成しました。ハンファトタルは、これらによって原材料・エネルギー・物流・設備を有機的に連係・運営する生産効率の最適化と製品ポートフォリオの多角化を実現し、安定的な成長基盤を確保しました。また、2010年に精製業として登録してから本格的にエネルギー事業を展開しています。2014年、創立以来最大規模の投資に踏み切り、第2芳香族工場、CFU工場、EVA工場の新・増設プロジェクトを成功裏に完了し、エチレン生産能力は年産100万トン、PXは年産177万トン、SM年産105万トンなど、主力製品において規模の競争力を確保しました。

品質革新によるマーケットの支配力も強化し、太陽電池用EVA製品は、世界市場のシェア1位を占め、2015年には産業通商資源部の選定する「世界一流商品」にも選ばれ、その技術力が認められました。保護フィルムや包装材フィルム、ボトルキャップ素材など、各種の高付加価値製品が韓国市場でトップシェアを占めています。ハンファトタルは、ハンファグループの石油化学部門の主力系列会社として関連系列会社とのシナジーを最大化し、グローバル競争力の強化に一層力を入れる方針です。

詳細情報については、下記のリンクをご覧下さい:

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ハンファは、ケミカル・素材、機械・防衛産業、太陽光エネルギー、金融、サービス・レジャー、建設部門において事業を展開しています。数を増す世界各地の系列会社の統合を通して、持続可能性のパワーを動力に変え、引き続きさらなる価値をお客様にお届けできるよう良質な成長を目指します。

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