金昇淵会長、ハンファQセルズの
中国啓東工場を激励訪問

  • 「ハンファ太陽光ビジネスを、グローバルトップに向け強化・育成」することを強調
  • ハンファM&A後、モジュール不良率を最低水準に下げるなど、原価競争力を実現
  • ハンファグループの中国現地生産高2兆ウォン、中国との取引高6兆ウォンなど、
    中国との経済交流活性化に積極的に寄与
  • 金昇淵会長、13日に北京で開かれる中韓ビジネスフォーラムにも参加

金昇淵会長(中央)が中国江蘇省南通市のハンファQセルズ啓東工場を訪問し、モジュール生産ラインを
視察しながら工場長の説明に耳を傾けている。

[2017年12月12日] ハンファグループの金昇淵(キム・スンヨン)会長は、グループの太陽光発電事業の中国拠点であるハンファQセルズ啓東工場を訪問し、最高の品質競争力の確保により、グローバルトップレベルの太陽光発電企業としての位置づけを強化することを求めた。

金昇淵会長は、11日午後、中国江蘇省の南通市に位置したハンファQセルズ啓東工場を訪問した。

啓東工場で生産されるセルとモジュールの紹介と工場の現状に関する説明を受けた金昇淵会長は、買収合併直後の厳しい環境の下、骨身を削る努力の末、業界最高レベルの製品および原価競争力を備えた工場に回生したことを高く評価した。また、「啓東の自社技術で量産される製品が、グローバルにおいて最高の品質競争力を確保」していくことを強く願った。

また、「韓国だけでなくマレーシアや中国で生産される製品の特長を活かし、太陽光発電・再生可能エネルギー事業分野において最高の競争力を確保し、グローバルトップレベルのハンファ太陽光発電事業の位置づけを強化・育成しなければならない」とし、「長江の後ろの波が前の波を押し出すという中国の諺のように、長江の地にある啓東工場が、将来の太陽光発電事業を牽引する大きな波になってほしい」と、願いの言葉を述べた。

ハンファQセルズ啓東工場の記念石の除幕式(前列中央から金昇淵会長、ハンファQセルズの金東官専務取締役、
ハンファQセルズの南晟宇代表取締役)

ハンファQセルズ啓東工場は、ハンファグループが太陽光発電事業を始めた2010年8月に買収合併しており、ハンファグループが本格的に太陽光発電事業に取り組み、現在のグローバルトップ太陽光発電企業へと成長する上で重要な役割を果たした事業所である。

買収合併当時の生産規模は、セルが500MW、モジュールは800MWだったが、2017年末現在2.5GWまで拡大している。モジュールの不良率は、買収当時に比べ約6割改善しており、中国でも最も低いレベルを維持している。さらに、一人当たりの生産性を2.85倍向上するなど、ハンファグループが2012年にドイツ・Qセルズを合併して以来、系列会社間の活発な先進技術の交流を通して、効果的な品質向上と原価競争力の強化を達成している。

金昇淵会長は、合併からわずか8年で中国最高の太陽光発電会社へと成長したハンファQセルズ啓東工場を激励するため、今回初めて啓東工場を訪問した。

金昇淵会長は、「ハンファグループは、これまで使命感を持って太陽光発電事業を進めてきた。人類の未来のため、長期的な観点で悩み育成すべき事業であると考え、将来韓国を代表する新産業として育成しようとの大きなビジョンを実践してきた」として、太陽光発電事業への格別な関心と愛情を明らかにした。

昨年7月には、大規模な投資を継続している韓国鎮川(ジンチョン)のセル工場を訪問し、韓国における太陽光発電投資に関連して「国内での雇用拡大と太陽光産業の戦略的育成という使命感」を強調している。

金昇淵会長は、啓東工場の役職員に対して「中国現地の協力会社および顧客との共同成長に向けた関係づくりや社会貢献活動にも引き続き努力することで、中国における社会的責任を果たすべく積極的に取り組んでほしい」と述べた。

文在寅(ムン・ゼイン)大統領の中国訪問経済使節団として参加する予定である金昇淵会長は、北京へ移動、13日に開かれる中韓ビジネスフォーラムに出席し、中国の政治・経済界の関係者と交流する計画だ。

金昇淵会長(後ろから2列目、左二番目)がハンファQセルズ啓東工場の役職員とガッツポーズを取っている。

また、北京のハンファ先端素材の生産拠点を訪問する予定でもある。ハンファ先端素材は、北京・上海・重慶に生産法人を置き、ヒュンダイ・キア自動車のみならず、中国やグローバル完成車メーカーに自動車軽量化素材を供給している。

ハンファグループは、中国現地にハンファQセルズ、ハンファ先端素材以外にもハンファテックウィン、ハンファケミカル、ハンファトタルの生産法人があり、ハンファ生命も現地に法人を設立し、保険ビジネスを展開している。

ハンファグループは、これらの生産拠点において、中国だけで約2兆ウォン/年の生産高を記録している。また、ハンファグループと中国の輸出入取引の規模は、6兆ウォン/年に達するなどハンファグループは韓国と中国の経済交流活性化に貢献している。

ハンファグループ(Hanwha Group)

1952年に設立されたハンファグループは、韓国トップ10の大企業の一つであり、「フォーチュン・グローバル500」 企業にも選ばれています。ハンファグループには61の系列会社と325の海外ネットワークがあり、製造・建設、金融、サービス・レジャーの3つの部門でビジネスを展開しています。65年以上に渡って業界をリードしているハンファの製造・建設ビジネスは、基礎化学や応用材料から、不動産開発や太陽エネルギーの総合ソリューションまで幅広い分野に及びます。金融部門では銀行、保険、資産運用、警備サービスを提供し、韓国第2の非銀行系金融グループとして位置しています。ノンバンク金融部門では韓国第2のグループサービス・レジャー部門ではリテールやリゾートビジネスをはじめとし、上質なライフスタイルを彩るサービスを提供しています。

詳細情報: www.hanwha.com

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