Hanwha Q CELLS Koreaがポルトガルにおける17.8 MW規模の太陽光発電プロジェクトを完了
  • - リスボンとセトゥバル内の6ヵ所に位置している大規模太陽光発電クラスタ
  • - 太陽光発電所により地域住民24,800人への電力供給と19,300トンの温室効果ガス削減効果が見込まれる
  • - 111万平方メートルの土地面積はサッカー場155面分に相当
Hanwha Q CELLS Korea Completes 17.8MW Solar Project in Portugal


[2013年11月4日] Hanwha Q CELLS Koreaは、ポルトガルで韓国国内投資家から投資を受けた17.8 MW規模の太陽光発電プロジェクトを完成させるために、マルティフェル・ソーラーとコンソーシアムを結成しました。

Hanwha Q CELLS Korea最高執行責任者のシン・ジホ氏、ポルトガル大使のユ・ジョンヒ氏の両名は、ポルトガルのモンテモル・オ・ノボで10月31日に開催された発電所の竣工予定を祝う式典に参加しました。この発電所は10月中旬から段階的に稼動を開始しており、年間37.4 GWhの電力を発電することが見込まれています。

発電所建設に投資を行ったのは、エネルギー産業下流部門の大手であるHanwha Q CELLS Koreaと、新韓BNPパリバが運営するグローバル・インフラストラクチャ・ファンド(GIF)です。

リスボンとセトゥバルで竣工した太陽光発電クラスタは、6ヵ所の太陽光発電所で構成されています。電力の安定供給に最適な環境を保持するために、Hanwha Q CELLS Koreaとマルティフェル・ソーラーは各発電所の運営・維持に共同で取り組んでいきます。

17.8 MW規模の太陽光発電クラスタ建設には、ハンファ・ソーラーワンが製造した74,000の太陽光発電モジュールが使用されています。発電所からの電力は約24,800人の地域住民に供給される見込みで、19,300トンの温室効果ガスの削減も期待されます。6ヵ所の発電所の土地面積は合計111万平方メートルで、サッカー場155面分に相当します。

Hanwha Q CELLS Korea最高執行責任者のシン・ジホ氏は、「太陽光発電の最大手になるための我が社の戦略の一環として、ポルトガルは魅力的な投資先でした。ポルトガルには豊富な絶縁材があるためです。」「財政環境は厳しいものがありましたが、当社はポルトガルの長所である豊富な天然資源を積極的に活用しました。その結果、リスクを大きな利益へと転換することに成功したのです。」と述べました。

ポルトガルにおける太陽光発電プロジェクトの完了を受けて、Hanwha Q CELLS Koreaは世界の新たな地域の太陽光発電市場に全面的に参入する計画を立てています。

Hanwha Q CELLS Koreaは、太陽光発電プロジェクトの開発、建設、運営、資金調達を網羅する総合的なソリューションを提供する企業です。韓国国内では、光州と大田にある貯水池、使用されていない道路、駐車場などを活用して、自然に優しい太陽光発電所を多数建設しています。

マルティフェル・ソーラーは、太陽光発電に特化した世界的な企業です。スペイン、イタリア、チェコ共和国、ベルギー、米国、カナダ、チリ、ブラジル、インドネシア、南アフリカを含む世界各国の太陽光発電プロジェクトに携わっています。

モンテモル・オ・ノボに建設された2.2 MW規模の太陽光発電所(6ヵ所の太陽光発電所のうちの1つ)

左から: Hanwha Q CELLS Korea最高執行責任者のシン・ジホ氏、マルティフェル・ソーラー最高経営責任者のエンリケ・ロドリゲス氏

詳細情報:

シン・コンソプ
Hanwha Q CELLS Korea
電話: +82 (0)2 729 2701
Eメール: sks1105@hanwha.com

ハンファQセルズコリア

2011年に発足したハンファQセルズコリアは、太陽光のダウンストリーム分野の専門企業であり、太陽光発電所の開発、建設、運営などを網羅する統合ソリューションを提供しています。同年、韓国昌原に当時としては韓国最大規模の屋根型太陽光発電所を完工したのに続き、排水ポンプ場、遊休道路、水再生センターなどの遊休敷地を活用した太陽光発電所を建設し、環境にやさしい経済効果を創出してきました。2012年には全羅南道の廃道路敷地に年間約1,000世帯が同時に使用可能な電気を生産することができる、3基合わせて2.5 MW規模の太陽光発電所を建設、また同年に光州の山水排水ポンプ場の遊水池に2 MW規模の太陽光発電所を竣工しました。他にも、産業団地内の水路上部を活用した霊巌テクノポリス太陽光発電所(6 MW)、下水ろ過施設の上部を活用した西南水再生センターの太陽光発電所(3 MW)、駐車場のシェードを兼ねる大田の屋根型発電所(1 MW)などを手掛け、太陽光発電所の敷地の新しい活用法を提案してきました。また最近では、忠淸北道鎮川郡に1.5 GW規模の太陽電池工場の建設が決まり、年内の竣工を目指しています。

詳細情報: www.hanwha.com/ja/solar

ハンファグループ(Hanwha Group)

1952年に設立されたハンファグループは、韓国トップ10の大企業の一つであり、「フォーチュン・グローバル500」 企業にも選ばれています。ハンファグループには56の系列会社と226の海外ネットワークがあり、製造・建設、金融、サービス・レジャーの3つの部門でビジネスを展開しています。60年以上に渡って業界をリードしているハンファの製造・建設ビジネスは、基礎化学や応用材料から、不動産開発や太陽エネルギーの総合ソリューションまで幅広い分野に及びます。金融部門では銀行、保険、資産運用、警備サービスを提供し、韓国第2の非銀行系金融グループとして位置しています。ノンバンク金融部門では韓国第2のグループサービス・レジャー部門ではリテールやリゾートビジネスをはじめとし、上質なライフスタイルを
彩るサービスを提供しています。

詳細情報: www.hanwha.com

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