㈱ハンファ

㈱ハンファは、1952年韓国火薬㈱という名で設立され、韓国の火薬及び基幹産業のリーダーとしてグループの基盤を整え、64年の歴史を経て、現在は火薬、防衛産業、貿易、機械の4事業部門を抱えたグローバル製造・貿易企業として成長しました。 ㈱ハンファ火薬部門は、1959年韓国で初めてダイナマイトの国産化に成功し、大韓民国の経済発展に大きく貢献し、安全かつ優秀な品質の産業用火薬と火工品を産業現場に供給しています。この蓄積された火薬技術を基盤に、火薬の原料事業や製造事業、そして応用事業を展開する一方、 2014年マイニングサービス(Mining Service)市場へ進出し、最高レベルの製品とサービスで、グローバルにおいてその立地を急速に拡大しています。現在、国内およびインドネシア、オーストラリアなどでマイニングサービスを運営し、既存の製造基盤の事業領域からサービス領域にまで事業分野を拡大し続けています。2015年にはオーストラリアのマイニングサービス企業の「LDE」社をM&Aしたことで、検証済みの品質と価格で新市場の開拓に拍車を掛けています。また、粒状硝酸アンモニウムの生産ラインを確保し、硝酸―硝酸アンモニウムー産業用火薬へと繋がる完全な垂直系列化を完成しました。これで韓国最高の火薬メーカーとしての位置づけを強化する一方、電子雷管の開発など高付加価値技術を強化し、将来の成長動力を確保しました。

Hanwha Corporation


韓国最大の防衛産業力を誇る㈱ハンファ防衛産業部門は、1974年防衛産業に進出して以来、自主的な国家防衛力の改善に貢献してきました。誘導兵器体系、弾薬体系及び水中監視装備分野において事業を展開しており、航空宇宙事業に進出し、技術競争力を強化しています。2015年の大規模なM&Aを通して、既存の弾薬・誘導兵器中心の事業領域から、自走砲および航空機・艦艇用エンジンとレーダー、戦闘体系などの防衛産業電子分野に拡大しています。韓国型ミサイル防衛システム(KAMD Korea Air and Missile Defense)の中核である地対空誘導兵器(L-SAM)の開発パートナーとして選定されるなど、政府の持続的な信頼を元に成長している㈱ハンファ防衛産業部門は、「革新的なディフェンスソリューションを提供する信頼されるグローバルパートナー」というビジョンを達成できるよう、技術力の確保と事業競争力の強化に傾注しています。

㈱ハンファ貿易部門は、1966年に設立されて以来、ハンファグループのグローバル化を主導してきた国際貿易商社です。約30社の海外法人・支社によるグローバルネットワークを構築しており、そのネットワークを活用してグループ会社の海外市場開拓など、持続的にシナジー創出に取り組んでいます。既存のトレードビジネスを強化すると共に、バリューチェーンの事業拡大を通して成長基盤を整えており、カントリーマーケティングと病院・インフラ分野の海外プロジェクトの開発など総合商社にとって新たな収益源となる新しい事業モデルの発掘と育成にも力を入れています。現在、中南米・アフリカなどの戦略地域でのネットワーク拡大を推進しており、海外での新事業チャンスを模索する努力を強化しています。

㈱ハンファ機械部門は、1953年の設立以来、半世紀以上蓄積してきたノウハウと技術力をもとにグローバル機械設備産業をリードしています。熱処理技術や自動化技術、精密加工技術を中心に持続的なオリジナル技術の開発と革新により、産業機械や工作機械など様々な高付加価値機械設備を生産しており、航空事業分野の先端の技術力をもとに、グローバル航空マーケットで認められる航空機用補助部品(エンジン駆動補助部品)および電装分野においてグローバル先導企業を目指しています。2015年UTASとの航空機用部品の輸出契約締結およびGEとの航空整備事業の了解覚書の締結で航空事業の競争力を強化し、カスタマイズ型の工作機械の開発・販売を通してCNC自動旋盤分野では国内マーケットシェアナンバーワンを維持し、マーケットをリードしています。また、太陽光セルとモジュール生産設備を成功裏に開発および納品し、その技術力と品質安定性が評価され、海外市場の開拓を通して太陽光設備メーカーとして発展するための努力を傾けています。

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関連系列企業

ハンファは、ケミカル・素材、機械・防衛産業、太陽光エネルギー、金融、サービス・レジャー、建設部門において事業を展開しています。数を増す世界各地の系列会社の統合を通して、持続可能性のパワーを動力に変え、引き続きさらなる価値をお客様にお届けできるよう良質な成長を目指します。

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