WEF 2018: 「共通の未来」に向かうハンファ

  • 第48回世界経済フォーラム(WEF、World Economic Forum)のテーマは、「分断された世界における共通の未来の創造(Creating a Shared Future in a Fractured World)」
  • ハンファグループの主要系列会社3社(ハンファトタル、ハンファQセルズ、㈱ハンファ/機械)のリーダーが参加する予定

ダボスコングレスセンターの屋上に設置されたハンファQセルズの太陽光モジュール

[2018年1月16日] 第48回世界経済フォーラム(World Economic Forum、WEF)が、1月 23日から26日にかけてスイスのダボスで開かれる。WEFの毎年の年次総会には、世界の著名な経営者や政治家、学者らが足を運び、国際社会が直面している主要な問題や見通しについて議論する。今年は「分断された世界における共通の未来の創造」という大きなテーマを掲げ、各界各層のリーダーが一堂に会する中、ハンファの主要系列会社のリーダーも参加する予定だ。

ハンファは、WEFのケミカル、保険および資産管理、航空部門の戦略的パートナーとして2010年から毎年フォーラムに参加している。今年は、ハンファの主要事業部門であるハンファトタルハンファQセルズ㈱ハンファ/機械部門のリーダーが参加する。ハンファの各分野のリーダーは、それぞれの主力の産業分野と関連のあるグローバルディスカッションに参加し、経済のトレンドやグローバル産業の流れをつかむために力を入れる方針だ。

ハンファは、これまでWEFといった世界的なフォーラムを通して洞察力を共有し、他国の政府および業界のオピニオンリーダーと緊密な関係を築いており、相互交流と協力による共通の価値創出の方策を模索している。

2013年にWEFの優秀な若手リーダーを対象とする「ヤング・グローバル・リーダーズ」に選出されたハンファQセルズの最高営業責任者(CCO)金東官(キム・ドングァン)専務は、今年もWEFに参加する。金専務は、定期的にWEFの冬季年次総会(スイス)と夏季ダボス会議(中国)に参加し、国際社会、特に持続可能なエネルギー分野において主導的な役割を果たしている。2015年にはアル・ゴア氏(元アメリカ副大統領)主催の「低炭素経済」セッションに公式のパネリストとして参加し、エネルギー分野を先導するグローバルリーダーたちと再生可能エネルギー産業のモデル及び低炭素戦略について議論した。また、2017年には「未来のクリーンエネルギーの強者(Tomorrow’s Clean Energy Giants)」というテーマのセッションにおいて、クリーンエネルギーと太陽光発電市場の明るい未来とビジョンについて意見を示した。

ハンファは、WEFと持続的に協力関係を構築しており、WEFのグローバルイシューの解決にも貢献している。2013年には太陽光エネルギーソリューション分野の先導企業として、ダボスコングレスセンターの屋上に340kWの太陽光モジュールを寄贈し、グローバルグリーン成長を主導しているWEFの精神に積極的に参加した。センターに設置された太陽光発電システムは、年間20tの二酸化炭素削減効果があり、持続可能な太陽光エネルギーの価値を世界のリーダーに示している。

2017年の夏季ダボス会議(中国大連)でディスカッションをしているハンファQセルズの金東官専務(左)と
傾聴しているFTChinese.comのWang Feng編集長(右)

WEF 2018: 「分断された世界における共通の未来の創造」

今年のダボス会議には世界各国から約2,500人が参加し、世界情勢の現状について分析し、国際的な協力を強化するとともに、ナショナリズムを乗り越える方策について議論する見込みだ。

今日、私たちの世代は、社会、経済、政治的分裂のようなグローバルかつ劇的な変化に直面している。社会全体にわたる包括的な成長のスピードは衰えつつあり、資源は急速に枯渇している状況である。そのため、世界のリーダーと企業の緊密な協力を通して前向きな変化を促すことが急務である。今回のダボス会議では、「分断された世界における共通の未来の創造」というテーマのもとで、各分野のリーダーが世界的な懸案について様々な議論を進める。メインアジェンダとしては、グローバルガバナンス、地政学的イシュー、持続可能な経済発展、第四次産業革命、経済・社会的変革などが含まれている。

ハンファ・ダボスオフィス(左)、ハンファ・ダボスオフィスで開かれた2017 GGGI 朝食懇談会(右)

ハンファは、スイスのダボスコングレスセンターの近くに位置したハンファ・ダボスオフィスにおいてグローバルリーダーたちとの個別会議を行う予定だ。ハンファ・ダボスオフィスは、ハンファの多様なビジネスの構築と社会的責任の実現のための会合やネットワークの交流に最適の場所であると評価されている。

ベトナム最大手のIT企業FPT社のチュオン・ザー・ビン会長(一番左)と懇談中のハンファ生命フィンテックおよびイノベーションセンターを率いる金東元(キム・ドンウォン、一番右)、ハンファ生命のCEO及び代表取締役車南圭(チャ・ナンキュ、右から二番目) (2017)

また、WEFの会場と現地オフィスのアクセスの利便性をもとに、ハンファは今後もグローバル消費者のニーズを満たす適応型の企業文化づくりに取り組んでいく。2017年ハンファQセルズとグローバルグリーン成長研究所(GGGI)は、ハンファ・ダボスオフィスで朝食懇談会を行った。ハンファQセルズは、この場でエネルギー産業の見通しについてエネルギー分野の専門家たちと意見を交わし、業界の先導企業としての位置づけを固めた。

ハンファは、ナンバーワン企業として、絶えずそれにふさわしいイノベーションを続けており、このような取り組みはハンファならではの持続可能な発展のソリューションからも確認できる。ハンファは、ケミカル、航空、メカトロニクス、太陽光、金融など広範囲で多種多様な産業分野へ拡大しつつあり、グローバルなレベルで個人と企業、また地域社会のより良い未来のためにたゆみなく努力している。

ハンファグループ(Hanwha Group)

1952年に設立されたハンファグループは、韓国トップ10の大企業の一つであり、「フォーチュン・グローバル500」 企業にも選ばれています。ハンファグループには61の系列会社と325の海外ネットワークがあり、製造・建設、金融、サービス・レジャーの3つの部門でビジネスを展開しています。65年以上に渡って業界をリードしているハンファの製造・建設ビジネスは、基礎化学や応用材料から、不動産開発や太陽エネルギーの総合ソリューションまで幅広い分野に及びます。金融部門では銀行、保険、資産運用、警備サービスを提供し、韓国第2の非銀行系金融グループとして位置しています。ノンバンク金融部門では韓国第2のグループサービス・レジャー部門ではリテールやリゾートビジネスをはじめとし、上質なライフスタイルを彩るサービスを提供しています。

詳細情報: www.hanwha.com

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