未来に向けて: 相互ウィンウィンの地域社会への参加

未来に向けて:相互ウィンウィンの地域社会への参加

地域社会の一員として積極的に社会貢献活動に取り組む企業は、地元の住民と緊密な関係づくりができ、ロイヤリティーの高い顧客を確保することで、最終的には企業のビジネスにポジティブな影響を及ぼす好循環の価値をつくり出す。 グローバル企業のCSR活動が単なる後援活動にとどまらず、企業の経営戦略やビジネスと連携する方向へ向かっている理由がここにある。

ハンファの地域社会に配慮したCSR活動

ハンファの系列会社もそれぞれの特化されたビジネスを活用した社会貢献活動を展開している。

  • ハンファテックウィンヨーロッパ – セキュリティ・ソリューションを寄贈
    ハンファテックウィンヨーロッパ – セキュリティ・ソリューションを寄贈

    セキュリティ・システムの不備で泥棒が侵入するなど安全が脅かされていたイギリスのブラックプール・ケアセンターが再び活気を取り戻した。センターが安全安心できる場所になったのは、センターが入居している建物に設置された最先端のセキュリティ・ソリューションのおかげだ。リニューアルを進めていたケアセンターに、ハンファテックウィンをはじめとするセキュリティの専門企業がセキュリティ装備を寄贈し、安全な環境を整備した。これらの後援は、センターのサポートを必要としている多くのヤングケアラーの子供と若者の生活の質の改善につながった。これは、ハンファテックウィンのセキュリティ・ソリューションの寄贈が、建物のリニューアルへの支援だけでなく、地域社会の発展に貢献していることを意味する。

  • ハンファ生命ベトナム - 健康保険カードを提供
    ハンファ生命ベトナム - 健康保険カードを提供

    ベトナムのゲアン地域の低所得層の住民は、以前は病気になっても治療費を負担することができず、医療サービスを受けられない厳しい生活をしていた。ハンファ生命は、生命保険業という特性を生かして、2014年から医療サービスを受けられる「健康保険カード」を後援し、地域住民の健康増進と地域の活性化に貢献してきた。活気を取り戻した地元の住民は、未来に向けて一歩一歩進み、より良い暮らしのための夢を育んでいる。ハンファ生命の健康保険カードの提供は、地元住民が自立し、生活を一層充実なものにするうえで力となっている。

  • グループ ‐ アフリカの低開発貧困国を対象に教育および保健事業開発
    グループ ‐ アフリカの低開発貧困国を対象に教育および保健事業開発

    ハンファは、グローバル企業市民としての責任を果たすために、2008年から数年間にわたってタンザニア、ケニア、ウガンダなどアフリカの低開発貧困国を対象に、職業訓練センターおよび学校の建築、飲用水の開発など教育および保健関連の地域開発事業を通して自立を支援した。2011年には、ウガンダのムヤグ小学校に7教室とトイレ、教師宿舎や教務室を建築し、教育環境を改善する社会貢献活動で500人の子どもたちに小学校を贈った。

  • グループ ‐ 砂漠化防止の「ハンファ太陽の森」キャンペーン
    グループ ‐ 砂漠化防止の「ハンファ太陽の森」キャンペーン

    ハンファは、砂漠化対処条約(UNCCD)の公式モバイルアプリケーションである「ツリープラネット (Tree Planet)」を通して「ハンファ太陽の森」を造林しています。スマートフォンユーザーがゲームの中でバーチャルツリーを植えると、砂漠化が進んでいる地域に実際の樹を植え、森を造成するプロジェクトですが、このプロジェクトを通して、2012年からモンゴル・セレンゲ州のトジンナルス自然保護地区に23万本の樹木で「ハンファ太陽の森第1号」を造林し、2013年には中国寧夏自治区の灵武市の白芨灘自然保護区域に「ハンファ太陽の森第2号」を造成しました。これらの20万本の樹は、UNCCDのサポートのもとでハンファが提供した太陽光発電システムを利用して養苗されたものです。ハンファは、太陽光の価値をシェアし、当該地域の砂漠化の防止や水質・大気の浄化、害虫防除、土砂流出の防止などの効果をあげています。2014年、2015年には、粒子状物質や黄砂によって自然に接するチャンスが益々減っている子どもたちのために、韓国のソウル市と中国の銀川市の小学校に太陽の森「第3号」と「第4号」を造成し、2016年には、忠清南道瑞山にハンファイーグルスの2軍選手のための「応援の森」を造林しました。「ハンファ太陽」キャンペーンを通して植林した樹は、計49万本に達し、面積は116万m2であります。

  • Group- Sponsoring von Photovoltaikszstemen im Zuge der „Happy Sunshine-Kampagne“
    グループ – 太陽光発電設備を寄贈する「ハンファ-希望工程 ハッピーサンシャイン・キャンペーン」

    ハンファは、太陽光の垂直系列化のノウハウを生かした新しいタイプのエコCSRを展開しています。その代表的なプログラムである「ハッピーサンシャインキャンペーン」は、韓国の社会福祉施設に無償で太陽光発電設備を提供するプログラムですが、これまで146カ所の社会福祉施設に計1,023kWの太陽光発電設備を設置、寄贈しました。これらを通して、グリーン成長はもちろん、社会福サービスの拡大にも積極的に貢献しています。また、中国の貧困地域の小学校に太陽光発電設備を寄贈する「ハンファ-希望工程 ハッピーサンシャイン・キャンペーン」を通して、中国湖北省五峰県と青海省大通県地域の小学校に、それぞれ30kW規模の屋根型太陽光発電設備を寄贈しました。

真心のこもった企業の社会貢献活動は、企業と地域社会の双方にとって価値のある好循環を形成する。 地域社会とその構成員がよりよい生活を営めるよう、その希望を与えることに価値を置き、現実的で持続可能なCSR活動を展開するとき、ハンファは地域社会とともに成長する関係を築くことができる。

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