ハンファグループ、2017ダボス会議にて
未来のグローバル中核事業の競争力強化に向けた活発な動き


[2017年1月19日] ハンファグループ(金昇淵(キム・スンヨン)会長)は、スイス・ダボスで開かれた世界経済フォーラムに参加し、未来のグローバル中核事業の競争力強化に向けた取り組みに拍車を掛けた。

同フォーラムには、ハンファ生命の車南圭(チャ・ナムギュ)代表取締役、ハンファテックウィンの申鉉宇(シン・ヒョンウ)代表取締役、ハンファトタルの金照喆(キム・ヒチョル)代表取締役、ハンファ資産運用のキム・ヨンヒョン代表取締役、ハンファQセルズの金東官(キム・ドンクァン)専務、ハンファ生命の金東元(キム・ドンウォン)常務らが参加し、フォーラムが開かれた17日から20日までの4日間、およそ200人に達するグローバルリーダーと活発な交流と協力を図った。

ハンファは、2010年から2016年までは、太陽光、保険、ケミカル部門の戦略的パートナーとして、2017年からは、航空、保険、ケミカル部門の戦略的パートナーとして7年連続ダボス会議に参加している。

ハンファ生命/ハンファ資産運用、グローバル金融ビジネスの活路と資産運用戦略を模索

5年連続でダボス会議に参加したハンファ生命の車南圭代表は、グローバル金融ビジネスの戦略模索に力を
入れた。

ハンファ生命・車南圭代表(右2番目)、
金東元常務(右端)、ベトナム最大手のソフトウェア企業・FPT社のチュオン・ザー・ビーン会長(左)

車代表は、17日には金東元常務と共に、ベトナム最大手のFPTコーポレーション(ソフトウェア)のチュオン・ザー・ビーン会長と懇談し、ハンファ生命ベトナム法人の顧客サポートソフトウェア開発事業の参加について意見を交わした。また、ポーランドおよび東ヨーロッパの生保最大手であるPZU社のマイケル・クルピンスキ代表取締役とは、ポーランドや東ヨーロッパ保険市場の現状と見通しについて議論した。

18日には、ハンファ資産運用のキム・ヨンヒョン代表取締役と共に、米資産運用会社ベアリングズ(Barings)のトーマス・フィンケ会長に会い、資産運用産業のグローバルトレンドについて議論し、投資有望地域に関する意見を交換した。さらに、ベアリングズの親企業である米マサチューセッツ・ミューチュアル・ライフ・インシュアランス・カンパニーのロジャー・クランドール会長との懇談では、2015年から9年連続、終身保険市場の売上が伸びている要因や生命保険業におけるバンカシュランス、ブローカー、ダイレクトマーケティングなど差別化されたチャンネルの戦略について議論した。

19日には、ハンファ資産運用のキム・ヨンヒョン代表取締役と共に、世界最大手プライベート・エクイティ・ファンドであるカーライル(Carlyle)のデイビッド・ルーベンシュタイン代表取締役、TPGキャピタルのジェームス・カルター代表取締役と会合し、グローバル経済およびプライベート・エクイティ・ファンド市場の見通しや有望な投資分野、投資戦略について意見を交わした。また、車南圭代表取締役は、世界第2位の再保険会社であるスイス・リー(Swiss Re)の代表取締役ジェイン・フランケト氏と会い、低金利の持続状況や急変する金融市場への取り組み、解決策などについて意見を交わした。

ハンファテックウィン、航空宇宙およびエネルギー装備分野のメジャーに向けたチャレンジ

ハンファQセルズ・金東官専務(右端)、ハンファテックウィン・申鉉宇代表(左端)、
米ハネウェル社・デイビッド・コテ会長(中央)

ハンファテックウィンの申鉉宇代表取締役は、初めて参加するダボス会議で未来のメガトレンドをキャッチする一方、グローバル企業との協力基盤を構築するため全力で取り組んだ。

フォーラムの期間中、申鉉宇代表取締役は金東官専務と共に、エネルギー装備分野の世界的な企業であるGEオイル&ガスのロレンツォ・シモネリ最高経営責任者とエネルギー装備産業の未来を展望し、ハンファグループとGEオイル&ガス社の事業協力の強化や拡大を議論した。ほかにも、世界的な技術先導企業であるハネウェル(Honeywell)のデイビッド・コテ会長と会い、M&A戦略やインダストリー4.0についてインサイトのやり取りのほか、航空分野での事業協力の強化および拡大についてディスカッションした。

また、サウジアラビアの国営石油会社であるサウジアラムコ(Saudi Aramco)との晩餐会では、エネルギー装備産業分野の様々な事業の協力について話し合い、グローバル企業との協力の基盤を構築した。

ハンファトタル、グローバル石油化学市場の今後を見出す旅

ハンファトタルの金照喆代表取締役は、ダボスに出向かい、グローバルビジネスを展開する活発なスケジュールをこなした。金代表取締役のダボス訪問は、2011年のダボス会議参加に続き、今回が2回目である。

金照喆代表取締役は、17日、ロシア石油化学大手であるシブール(Sibur) ホールディングのドミトリー・コノフ会長に会い、ロシアの石油化学市場の成長可能性とガス/NGL(天然ガス液)中心のグローバルエネルギー産業に関する今後の見通しを共有した。フランス・トタルのパトリック・プヤンヌ会長とは、トタルの石化および再生可能エネルギー部門の事業戦略、ハンファグループとトタルの協力強化の方策について模索した。

ハンファQセルズ・金東専務(右端)、ハンファトタル・金照喆代表(右2番目)、
ドイツ・ランクセス社・マティアス・ツァハト会長(左)

さらに、タイの大手ポリエステルメーカーであるインドラマのスリ・ブラカシュ・ロヒア会長、タイ・PTTGCのプミチャウ代表取締役との懇談会では、東南アジア石油化学市場の動向や各社の事業戦略について議論した。

また、ドイツのランクセス(Lanxess)等の高付加価値品を生産するスペシャリティケミカル・メーカーの代表らとの会合では、スペシャリティケミカル事業の見通しや相互協力の可能性について意見を交わした。

ハンファグループは、今般のダボスフォーラムによって得られたブランドマーケティング効果およびグローバル経営戦略をもとに、今後のマーケットの変化に積極的に取り組み、新孤立主義とインダストリー4.0の波を乗り越えるためのコミュニケーションと責任あるリーダシップの解決策の模索に注力する方針だ。

ハンファグループ(Hanwha Group)

1952年に設立されたハンファグループは、韓国トップ10の大企業の一つであり、「フォーチュン・グローバル500」 企業にも選ばれています。ハンファグループには61の系列会社と325の海外ネットワークがあり、製造・建設、金融、サービス・レジャーの3つの部門でビジネスを展開しています。65年以上に渡って業界をリードしているハンファの製造・建設ビジネスは、基礎化学や応用材料から、不動産開発や太陽エネルギーの総合ソリューションまで幅広い分野に及びます。金融部門では銀行、保険、資産運用、警備サービスを提供し、韓国第2の非銀行系金融グループとして位置しています。ノンバンク金融部門では韓国第2のグループサービス・レジャー部門ではリテールやリゾートビジネスをはじめとし、上質なライフスタイルを彩るサービスを提供しています。

詳細情報: www.hanwha.com

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