環境と共生する建築



環境にやさしい建築とは、人と自然が互いに配慮し、共生できるように設計された建築物を意味します。環境汚染を最小限に抑える方法には省エネや省資源、そしてエネルギーの再生産などがあります。再生可能エネルギーの太陽光を活用して環境にやさしい建築を実現した例をご紹介します。

中国初の環境にやさしい建築「北京僑福芳草地 (パークビュー・グリーン)」


中国北京のショッピングモール「芳草地(パークビュー・グリーン)」は、建築界の高い関心と注目を浴びる中、「2010 MIPIM アジアアワード」で「ベストグリーンビル」をはじめ、各種の建築賞を受賞しました。

この建築物は、中国で初めて、米国グリーンビルディング認証制度の最上位レベルのプラチナ認証を取得しました。その秘訣は、「建材一体型太陽光モジュール(Building Integrated PhotoVolatic, BIPV)」といわれる環境にやさしいシステムを導入したためです。

BIPVとは、太陽光モジュールが建築副資材の機能と電力生産を同時に行うことのできるシステムです。主にサッシや壁面、バルコニー、屋根材などに用いられる技術で、太陽光を利用して生産した電気で建物内の電力需要をカバーできます。他に電気エネルギーを使う必要がないため、環境汚染の軽減につながります。

ハンファ建設、地域を代表する再生可能エネルギーのランドマークを建てる

ハンファ建設も、人と自然が共生できる環境にやさしい建築に取り組んでいます。2012年にハンファ建設は、世界で太陽光セルの生産規模ナンバーワンを誇るハンファQセルズと共にBIPV技術を開発しました。この技術を導入してエネルギー効率の最大化を実現した環境にやさしい建物の代表格として、韓国の常緑(サンロク)区役所庁舎と昌原(チャンウォン)ソーラータワーがあります。


韓国安山(アンサン)市の常緑区役所庁舎は、建物外壁に設置された太陽光モジュールで電気を生産していて、建物自体の電力生産によって省エネや地球温暖化防止の効果があり、エネルギー効率を上げて税金を節約する公共機関として生まれ変わりました。


韓国昌原海上公園にある昌原ソーラータワーは、その名の通りタワー型の太陽光施設です。巨大な帆船の形をした施設の外壁に太陽光モジュールを貼合し、一日に一般家庭200世帯が利用できる1,264kWの電気を生産しています。この施設は、エネルギー効率性の向上や地域経済の活性化などにおいて高い評価を得て、韓国の再生可能エネルギーを代表するランドマークと呼ばれています。

これからも単に電気を生産するレベルを超え、優れたデザインまで考えた建材一体型太陽光発電システムをご期待下さい。

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