ハンファエナジー、
世界初の超大型水素燃料電池発電所着工

  • ハンファエナジー、新・再生可能エネルギー投資拡大により、製品ポートフォリオを多角化
  • 世界初の副生水素燃料電池発電所を建設
高官関係者が世界最大規模の水素燃料電池発電所の着工を記念している

高官関係者が世界最大規模の水素燃料電池発電所の着工を記念している

[2018年8月30日] ハンファエナジーは、50MW級の水素燃料電池発電所の建設に着手し、総合エネルギー専門企業としての立地を固めた。瑞山(ソサン)の 大山(デサン)産業団地に位置するこの発電所は、世界で初めて石油化学団地の副産物である水素を抽出し燃料として使用する最大規模の水素燃料電池発電所である。

約2億3千万ドル*の事業費が投じられるこの発電所は、2020年6月までに、2万余平方メートルにおよぶ敷地に建設される予定である。この発電所で年間発電される40万MWhの電気は、約17万世帯分のエネルギー消費量に相当する。


* 韓国ウォン 約 2,550億ウォン (USD 1 = 韓国ウォン1,118)
ハンファエナジーの水素燃料電池発電所は、新・再生可能エネルギーである水素燃料を通して、クリーンエネルギーを生産する

ハンファエナジーの水素燃料電池発電所は、新・再生可能エネルギーである水素燃料を通して、クリーンエネルギーを生産する

水素燃料電池発電は、環境を破壊する窒素酸化物(Nox)や硫黄酸化物(Sox)を排出しないだけでなく、微小粒子用フィルターを通して微小粒子状物質を除去するなど、代表的な環境に優しい発電設備として注目されている。

ハンファトタルは、大山産業団地の副生水素燃料電池発電所に1時間当たり約3.4トンの水素を供給する計画である。副生水素燃料電池発電所は、副産物として年間約4万トンの水を生産するが、この水は再びハンファトタルに供給され、ハンファトタルの精製過程で使われる予定である。

この発電所の建設によりハンファエナジーは、従来の集団エネルギー事業、太陽光発電事業に加え、水素燃料電池発電事業にまでその事業領域を拡大することで、総合エネルギー企業としての立地をより確固たるものにすると期待される。

ハンファエナジーのリュ・トゥヒョン代表理事は、「水素燃料電池発電所の建設は、国内の新・再生可能エネルギー事業の拡大と地域経済活性化に寄与するものであり、今後経験を積み重ねることで、新しい再生可能エネルギー事業に進出する機会としたい」と語った。

ハンファエナジーはこの事業のために、韓国東西発電、(株)斗山、SK証券と共に特殊目的法人である大山グリーンエネルギーを設立、発電所を管理する計画である。

ハンファエナジー

ハンファエナジーは、2007年に設立された環境にやさしい総合エネルギー企業です。電気とスチームを同時に生産し、エネルギーの利用率を高めるコージェネレーションプラントを運営しており、麗水(ヨス)国家産業団地と群山(グンサン)第2国家産業団地の入居企業に良質の電気と熱を安定的に供給し、入居企業の競争力向上に貢献しています。また、最新の技術を基盤に高効率エコシステムを実現し、エネルギー利用効率の増大及び温室効果ガスの低減という国家政策に積極的に取り組んでいます。

詳細情報: hec.hanwha.co.kr/en

ハンファグループ(Hanwha Group)

1952年に設立されたハンファグループは、韓国トップ10の大企業の一つであり、「フォーチュン・グローバル500」 企業にも選ばれています。ハンファグループには61の系列会社と325の海外ネットワークがあり、製造・建設、金融、サービス・レジャーの3つの部門でビジネスを展開しています。65年以上に渡って業界をリードしているハンファの製造・建設ビジネスは、基礎化学や応用材料から、不動産開発や太陽エネルギーの総合ソリューションまで幅広い分野に及びます。金融部門では銀行、保険、資産運用、警備サービスを提供し、韓国第2の非銀行系金融グループとして位置しています。ノンバンク金融部門では韓国第2のグループサービス・レジャー部門ではリテールやリゾートビジネスをはじめとし、上質なライフスタイルを彩るサービスを提供しています。

詳細情報: www.hanwha.com

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